新装版 魔女の宅急便 (角川文庫) [Kindle]

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  • KADOKAWA / 角川書店
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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (259ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 表紙のイラストに惹かれて6巻一気にジャケ買いにしてしまった。
    ジブリの映画『魔女の宅急便』は大好きで何度も見ている。この原作もたぶん10年前くらいに読んだことがあるはずなんだけど、結構中身を忘れていてはじめて読むみたいな新鮮な気持ちで楽しめた。
    映画版より13歳の女の子であるキキの気持ちが丁寧に描かれる気がする。あとトンボさんに対して映画より素直。(笑)お話全体も全体的にかわいらしい雰囲気で、児童文学ではあるけど大人になってから読んでも物足りなさは感じない。

  • っていうかオーディブルですが…。
    読んだことなかったので、お試し。
    面白いです。
    読んでりゃよかったなぁ。

  • 13歳。1巻は、魔女になると決意して、親から旅立ち、
    自分で町を探し、仕事をし、友だちを見つけ、
    失敗したり喜びを知ったりの1年間の物語。
    1年でとても成長するキキ。
    成長ってこういったことなんだな。
    とんぼさんのお土産は素敵すぎて、顔がほころんだ。

  • 懐かしくて、なんか落ち着く。

  • いやー、素敵な小説。
    魔女のしきたりなどの設定はわくわくするし、成長物語としても感動的。
    一年の修行を終えて故郷に帰って来たキキ、十日以上は滞在するつもりでいたのに、帰ってみたら、自分の選んだコリコの街に「早く帰りたい」と思っている自分に気付く。決して故郷が嫌いになったわけではないのに。こうして人は巣だって行くんだなあ。

  • Gotlandへ行く前に予習?で読んだ。映画しか見たことなかったけれど、自分も遠くまできてしまったなあと泣きました。

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プロフィール

角野 栄子(かどの えいこ、本名 渡辺栄子)
1935年生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒業後、紀伊國屋書店出版部に勤務し、結婚して退職。1960年、25歳の時に自費移民としてブラジルに2年間滞在。早大時代の恩師、アメリカ文学研究者龍口直太郎の勧めによって、ブラジル体験をもとに描いたノンフィクション『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』で作家デビュー。それから7年かけて、絵本・童話の創作も始めた。
産経児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、巌谷小波文芸賞、東燃ゼネラル児童文学賞、IBBYオナーリスト文学賞など多数の受賞歴がある。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。
2018年、「児童文学のノーベル賞」「小さなノーベル賞」と評される国際アンデルセン賞作家賞を受賞。代表作の『魔女の宅急便』シリーズ、『トンネルの森1945』が受賞声明で言及されていた。

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