本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (414ページ)
感想・レビュー・書評
-
冒頭の引用祭りで「あ、やばいのに手を出したかも?」と思ってしまったのですが、面白かったです。水夫として船旅する人たちって血気盛んな男性ばかりなので言うことなすこといちいちワイルドです。それでいて、やっぱり恐るべき自然を前にぼーっと過ごす時間も多いから非常に思索にも富んでいる。海の男かっこいいなぁ!船長など目的に向かいまっすぐ突き進む人物が印象的ですが、女はある意味器用なんでこうはならない。序盤の蛤の寄せ鍋がおいしそうすぎる。神聖で凶暴で恵みをもたらす鯨が海を背負ってくる感じもたまらない。下巻も楽しみ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
海の男たちの冒険小説
-
※この本は途中で挫折しました
チャレンジ2回目だがやはり挫折。
語り口調の文体はくどく、目がつるつるスベる。読者の知らない固有名詞を並べて状況を説明する文章は、キングにもちょっと似ている。
あとは自身が短い文章に慣れすぎもあるか。
国内外問わず、古い作品は一つの文が長い。冗長な上に、酔っ払いのようにふらふらそれていく語りを終始追いかけなければならないのはとてもキツい。
著者プロフィール
メルヴィルの作品
本棚登録 :
感想 :
