屋根裏の散歩者～江戸川乱歩全集第１巻～ (光文社文庫) [Kindle]

著者 : 江戸川乱歩

• 光文社 (2004年7月20日発売)

感想・レビュー・書評

[えびふらいさんの感想 · 2022年12月8日]

江戸川乱歩全集読破にむけて。
自作解説で、あれこれ書いてあることが、なんともおかしみがあって、好きです。

[aokikenichiさんの感想 · 2022年5月30日]

ほとんど既読の作品ばかりだがあらためて再読
後世に残る逸品と締切に追われた？駄作が入り混じってて面白い

[xinujpさんの感想 · 2018年11月12日]

中断

著者プロフィール

1894（明治27）—1965（昭和40）。三重県名張町出身。本名は平井太郎。
大正から昭和にかけて活躍。主に推理小説を得意とし、日本の探偵小説界に多大な影響を与えた。
あの有名な怪人二十面相や明智小五郎も乱歩が生みだしたキャラクターである。
主な小説に『陰獣』『押絵と旅する男』、評論に『幻影城』などがある。

「2023年 『江戸川乱歩　大活字本シリーズ　全巻セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」