本屋さんのダイアナ [Kindle]

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  • 新潮社 (2014年4月22日発売)
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みんなの感想まとめ

女性の生き方や成長をテーマにしたこの作品は、読みやすくスピーディな展開が魅力です。少女小説やテレビドラマのような雰囲気が漂う一方で、予想外の展開が随所に散りばめられており、読者を引き込む要素が満載です...

感想・レビュー・書評

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  • 初柚木麻子なんだけど、ずっと気になりつつも、あれよあれよというまに作品が増えていった感じで、どれを読んでいいかわからないまま今に至り、とりあえずこの作品を読んでみたんだけど。

    読みやすくて、展開も早くてさくさく読める感じで、おもしろかったんだけど、なんだろう、すごくテレビドラマとか少女マンガっぽい感じで。少女小説ぽさもすごくあるんだけれど、それはわざとねらってやっているんだろうな。今すぐにもテレビドラマになりそう。それが悪いってわけじゃないんだけど、なんだろう、いかにも、って感じがしてしまうのかなあ、なんかこう、手放しで、よかったーといえない感じなのはなんでだろう。。。
    でも、少女小説だったらこうなるだろうな、という展開は、わりに裏切られ、けっこう意外な展開もあって、それはとてもよかった。

    なんかどうも歯切れの悪い感想になってしまうな。。。
    少女小説っぽさとか、女性の生き方みたいなテーマとか、ねらいは嫌いじゃないはずなんだけど、ねらいすぎに感じるのかしらん。。。

    もうちょっと大人が主人公の作品を読んでみればよかったのかも。

  • 本屋大賞のノミネート作品一覧に載ってたので、買いました。

    少しページ数が多かったですが、とてもとても面白かったです。
    普通にいる人かもしれませんが、リアルな部分もありますし、全てが上手くいくわけじゃないのが現実だし。

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著者プロフィール

1981年東京生まれ。2008年「フォーゲットミー、ノットブルー」でオール讀物新人賞を受賞し、デビュー。2010年、同作を含む『終点のあの子』を刊行。2015年『ナイルパーチの女子会』で山本周五郎賞を受賞。ほか作品に『私にふさわしいホテル』『ランチのアッコちゃん』『伊藤くん A to E』『本屋さんのダイアナ』『マジカルグランマ』『BUTTER』『らんたん』『ついでにジェントルメン』『マリはすてきじゃない魔女』(絵・坂口友佳子)『あいにくあんたのためじゃない』などがある。2022年に初のエッセイ集『とりあえずお湯わかせ』を刊行。2022年、作家の山内マリコとともに「原作者として、映画業界の性暴力・性加害の撲滅を求めます。」と題した声明を発表する。

「2024年 『柚木麻子のドラマななめ読み!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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