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- / ISBN・EAN: 4907953060883
感想・レビュー・書評
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大学のアカペラサークルが舞台
主人公は父親に言われていやいや大学に入ったものの、本当はラジオ局で働きたい夢を持っている
とあるきっかけで女性のアカペラサークルに入ることになり、次第にのめりこんでいく
男性アカペラサークルとの対立、主人公と父親との関係、大学生の恋愛模様、多様性などいろいろと楽しめる要素があって面白かった。
とにかくアカペラの歌が圧巻なので、そこを楽しめると良いと思う。
エイス・オブ・ベイスのThe Sign 30年ぶりくらいに聴いてなつかしみを感じるなど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
請求記号:16D006 (館内視聴のみ・7月)
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音楽プロデューサーになるのが夢のベッカ(アナ・ケンドリック)は、親の勧めで嫌々ながらも大学へ入学。
そこでひょんなことからアカペラの世界に出会う。最初はダサいと思っていたが、活動を続けるうちに徐々にその魅力に気づき始める。
ガールズアカペラ部でエイミー(レベル・ウィルソン)たち苦手なタイプと思っていた風変わりなメンバーたちとは、時に衝突しながらも次第にお互い自分をさらけ出せる女子の友情が芽生え始め、信じられないくらいに素敵なハーモニーを生み出せるように!
果たして、ベッカと仲間達は競争激しい大学アカペラ界の頂点を目指せるのか!?
彼女たちの挑戦が今始まる!
部の伝統に拘る堅物と新しい曲をやりたいグループ内の対立、アナ・ケンドリックたちのハイレベルなパフォーマンス、傑作青春ミュージカル映画です 。 -
普通のコメディと思って見ていたら初っ端ほ演出に衝撃を受けました。それ以外は割と普通に下ネタ満載のコメディでした。アカペラテーマなので、音楽かっこいいです。コメディ4、音楽4、ヒューマンドラマ2みたいな感じでした。主人公サイドは青春ドラマのように成長し、嫌なやつは嫌な奴のまま、「あ、そんな退場の仕方?」っていう感じでした。軽く見られる作品です。
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別途
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音楽を中心に色んな要素が少しずつ入ってて良かった。
アカペラパフォーマンスは素晴らしい!
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青春音楽映画。DJになりたいけど、父親から1年は大学生活をするようにと言われたヒロインはアカペラクラブに入ります。アカペラの甲子園みたいなのがあって、各州を勝ち抜いたチームは決戦の地リンカーンセンターを目指します。特訓シーンとかは無くて、たどるのはヒロインの人間的成長。人間関係が苦手で女友達が作れなかったヒロインには、チームメイトと友情が生まれ、ライバルチームの男の子との恋も育まれました。エネルギッシュなアカペラが見ものです。オーディオ裏のケーブルを新調し、スピーカーのセッティングも調整したところだったので、サウンドも気持ちよく視聴できました。
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大学生のアカペラグループの大会,クラブのゴタゴタにちょっとした恋愛模様は可もなく不可もなくといった感じだけれど,舞台シーンは見応えあって楽しめた.