保育園義務教育化 [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • うん、確かにたくさんの本やたくさんの人たちの言葉が援用され、もっともらしい言葉や参考になる言葉はあちこちにあった。だけどやはりチャラい。それに結局のところの論が脆弱な感じ。主張自体は共感するが、身体化されてない分、説得力に欠けると思った。もったいない。猪熊先生の本でも読み返そう。

  • 日本がいかに子育てのしにくい国か?よくわかる本。基本的に6章は、中室牧子さんの「学力」の経済学をそのまままとめた章。

  • 少し興味あったのとKindleの方が紙より安かったので購入。

    古市さんの本は砕けた表現なので、スラスラ読めるのもいい。

    内容についてだが、
    この前読んだ「学力の経済学」のことが書かれていて、2章はその内容ぎほとんどだった。

    労働力にもなって、子どもを産んで少子化にも好影響を与えるお母さんが、不遇なのは問題。
    乳幼児期にお金をかけて教育し、非認知能力がつくように育てるのがいい。とのこと。
    草食系男子が少子化の原因てのは確かに暴論。
    避妊とかする人も多いわけだし。


    就学前の子どもに向けて税金を使う方が、大人になったときに、犯罪などを起こす確率が減るので、コスパがいいとのことだったが、具体的にどんな具合なのか数字で示すと説得力増すと思う。

    でも、それが難しいのか。

  • 分かりやすく、かつ、納得感がある。
    ある意味当事者ではないだけに、経験ではなくエビデンスベースで記述されているのがよい。

  • 面白い本だった。やっぱり幼児教育は今後もっと重要視されていくべきだと改めて思った。

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プロフィール

1985年東京都生まれ。
東京大学大学院博士課程在籍。慶應義塾大学SFC研究所訪問研究員(上席)。株式会社ぽえち代表取締役。専攻は社会学。
若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書『絶望の国の幸福な若者たち』(講談社)で注目される。大学院で若年起業家についての研究を進めるかたわら、マーケティングやIT戦略立案、執筆活動、メディア出演など、精力的に活動する。
著書に、『誰も戦争を教えられない』(講談社+α文庫)、『保育園義務教育化』(小学館)、『だから日本はズレている』(新潮新書)、『希望難民ご一行様』(光文社新書などがある。

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