源氏恋絵巻 - PSVita

  • QuinRose
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感想 : 5
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Amazon.co.jp ・ゲーム / ISBN・EAN: 4560231121821

感想・レビュー・書評

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  • 聞きしに勝る金太郎飴でした…。
    今までに他社の作品でもロゼさんでもストーリー展開に変化のない金太郎飴状態のゲームをいくつかやりましたけど、その中でも上位のシンクロ率(笑)
    うん、まぁ、トップではないかな、というくらいで(あくまで私の感覚)
    たぶん、攻略キャラの設定や立場等に違いがあればもう少し変化をつけられたんでしょうけど、月光五君子という、貴族の中でも最上位クラスの若君ばかりが攻略対象。そりゃぁ、家柄とか貴族としての立場とか身分が釣り合わないとか、まったく同じ問題ばかりになるわよね、って話です。

    そもそも、藤壺様の身分が…ってことから話が始まるというのに、最後の攻略対象・常盤様はあっさり婚姻が認められてますけど、いいの⁉︎って感じで。
    確か常盤様の台詞の中に「俺は貴族じゃないから」みたいな発言があったと思うんですけど、貴族じゃないなら身分低いんじゃん? 優秀な陰陽師ならいいのか?って部分が気になってしまって。たぶん、政の中枢にいる大貴族ではない、って意味なのかもしれませんけど。まぁ、なんちゃって平安時代に突っ込んではダメですかね。

    あと、他のゲームと違って場面展開の少なさも問題かと思います。
    基本的に内裏の中で光の君についてあぁでもないこうでもないって話してるだけなので、ドキドキする事件や展開があるわけでもなく淡々と…何度ゲーム中に寝落ちしたかわかりません。
    それでもまぁ、声優さんの声は素敵なので、声を聞くためのゲームと思えばよいかと思います。紫の上の二面性とかよかったです。逆に、夕顔の君は完全アウト。元々年下キャラは好みではないんだけれど、夕顔の君は完全に見た目少年ですからね。無理無理ってなって、途中1ヶ月くらいゲームを放置してました。制限キャラの為に渋々頑張ったくらいなので。
    あとは…事の発端となった2人が途中からイチャイチャバカップルとして眼前をチラついたのにもイラッとしました。全部お前らのせいでこうなってるんだろおぉーー‼︎

  • 最後のロゼゲー。声優陣がかなり豪華。
    ストーリー的には可もなく不可もなく。わりと浅くてペラペラだけど、糖度は満点。あとは時折でてくる和歌がとても良かった。
    ▼(以下5点満点で基準値3)
    シナリオ★★★3
    スチル★★★3
    世界観★★★3
    音楽★★2
    糖度★★★★★5
    システム★★★3

  • 『源氏物語』をモチーフとした作品。
    内容的には、光の宮と藤壺の2人が勝手で面倒臭い所為で周囲が振り回されまくるお話(苦笑)本編内でも明言されています…。
    ヒロインと攻略対象の皆が不憫。
    陰陽師が絡む時点で、ヒロインの設定はお約束ですし。
    葵の君の、寡黙で真面目なところが素敵。
    紫の君は、個人的には下野さんボイスキャラ内で一番好きかもしれません。二重人格的キャラが良い///

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