間奏曲はパリで [DVD]

監督 : マルク・フィトゥシ 
出演 : イザベル・ユペール  ジャン=ピエール・ダルッサン  ミカエル・ニクヴィスト  ピオ・マルマイ  アナイス・ドゥムースティエ 
  • KADOKAWA / 角川書店
3.12
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本棚登録 : 56
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111248763

感想・レビュー・書評

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  • 黙して見つめ待つことが愛

  • イザベル・ユペール

    音楽Tim Gane& Sean O'Hagan

  • ユベールが可愛い、とても還暦に見えませんでした。これってアバンチュールですね。お互いに愛情を持っている2人なので、破局に進まなかったのは良かった。使用人のアドバイスが効いています。見てないようで見ているものですね。

  • 何かのDVDみたときのオススメに出てて気になったので。

    夫婦生活についてはわからないけれど、子供も手を離れ毎日同じ人と過ごしていると、その生活から距離を置きたくなるんだろうなぁ。

    他人と生活することすら想像できないけど。

    妻の行動を知ってしまっても彼女を責めず、しかし葛藤と不安で横柄な態度をとったり泣き言を言ったりする夫の行動が人間らしいなと思った。

    死海で仲良く浮かんでるのが微笑ましかった。
    (160627)

  • 字幕: 高部義之

    話の展開は想像がつくものだけど、テンポがちょっと間延びしてるかなあ。

    2.5に近い3。

  • 2015/11/8 平凡な生活の中でガス抜きしたい主婦の気持ちは よく分かるけど…夫を愛しながら 旅先(パリ)で アバンチュールに 見知らぬ男性と一夜を過ごしてしまうのは 共感出来なかったけど…心配して様子を見にきて 男性と一緒にいるのを見てしまった夫はショックを受けながら 一人家に帰ってきてしまうけど、疎遠になってた
    息子の様子を見るきっかけにもなり 頑張ってやってる事が芸術的で感動するところ 妻に自分が見た事を責めないところに感動しました。
    そして、仲良く 死海に二人で行き 海に浮かんでる様子は 微笑ましくて良かったです。夫婦は単調で色々な日々の中でケンカしても 深い絆で結ばれてるなぁって改めて思った。

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