メイズ・ランナー [DVD]

監督 : ウェス・ボール 
出演 : ディラン・オブライエン  カヤ・スコデラーリオ  トーマス・ブローディ・サングスター  ウィル・ポールター  キー・ホン・リー  パトリシア・クラークソン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
2.98
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本棚登録 : 211
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142119216

感想・レビュー・書評

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  • 劇場では海外だったから英語のみで観たから、日本語字幕つきで復習。
    というわけで2回観ました。

    ストーリーがわかりやすくて、英語オンリーでも楽しめたのが1回目の感想。
    2回観て思ったけど、あんまり理解度が変わらない。笑
    SFと思ってたけど、いやSFなんだけど、あんまりサスペンス要素というか謎解き要素は薄くて、スリルを味わうものなのかも。

    日にちの感覚が見てるままだとしたら、トーマスは来てから毎日のように変化を起こしていて、3年かけてグリードを”ホーム”とまで愛せるようになってたギャリーの拒絶反応も理解できるなあ。

    ギャリーはどうやってメイズを抜けて来たんだろう?
    普通に正攻法では行けないと思う。キーは先にトーマスたちが倒したグリーバーのとか拾ったのかもと思ったけど、メイズの道とか、厳しくない?
    別の力が動いて導かれたとか?

    テレサの役割がいまいち。
    女子なのにかなり勇ましいし、でも下品じゃなくて、好感はもてるんだけど、なぜ記憶を共有できてるのか、女子である必要性は、、、とか、ここまででは全然だった。

    ラストがあまりに”2へ続く!”でちょっと興ざめしたけど、これも3部作なのね。しかも小説は5まで刊行予定とか。
    小説ではグリードでの日常場面とかあって、より世界に浸れるのかな。

    ハンガーゲームと一緒に売れてるみたいだから、小説も読みたい。ハンガーゲームみたいにハマるかもしれない。

    映画単体で見た感想としては、ハンガーゲームより設定がわかりやすいし、サバイバルの緊張感とかスリルは断然こっちが上でした。
    2を劇場で観てきます。

  • 動く迷路に囲まれた場所へ送られた記憶のない男たち。
    さあー脱出できるかっていう映画ですが、更に続きがあるようですね~。
    迷路が進撃の巨人の壁みたい

  • まぁまぁ。途中寝てしまったので謎はわからないままです。 迷路の話。

  • 監督 ウェス・ボール
    主演 ディラン・オブライエン
       カヤ・スコデラリオ

    期待はするけど、期待はずれパターンの映画です。

    ギャリーが腹立ちますね。。。

    なんだろう。もっと、迷路の中におもしろい仕掛けがいっぱいあるとか。クモみたいな奴に勝てるような武器があるとか。クモにやられすぎだから。

    もっと工夫しようよ

    そして、オチがまた残念。

  • 50点

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