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- / ISBN・EAN: 4907953066519
感想・レビュー・書評
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ジェイソン・ステイサムの映画の中ではまあ普通の出来。敵が弱すぎるなあ。
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TVにて
ストーリーの本筋ではないが,女の子をいじめるデブの男の子がかわいそうだった. -
ステイサムにはもっと壮大で派手な方が似合うと思います。被害者が多くハッピーエンドな感じもややうすいです。
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普通、悪役が小悪党すぎ、計画もずさん過ぎて、そりゃそうなるよなって感じで、あまり乗り切れなかった
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スタローンの脚本で「自分が若ければ主演をしていた。」という。それほどの入れ込みようだったのか、単に宣伝文句として使ったのか。
ストーリー自体は何でこんな事になるの?的ツッコミをしたくなります。
麻薬捜査員としての潜入捜査をする。ある事件をキッカケに捜査員を辞める。そして、娘と二人で静かに暮らす。ここまではよくある話かと。子供同士の喧嘩が原因で大事件になる。自身の経歴を全て消してこの街に来たのに、家に忍び込まれ、経歴の残る書類を直ぐに見つかってしまうのか。
ストーリー的な粗さが目立ちます。それらを踏まえて、ジェイソン スタローンがタッグ二人のファンもしくは、
単にアクション映画として観たら楽しめるかも。 -
シルベスター・スタローンが自ら主演するために執筆した脚本を、ジェイソン・ステイサム主演で映画化したクライムアクション。元麻薬潜入捜査官が最愛の娘を守るため、たったひとりで麻薬密売人に戦いを挑む姿が描かれる。ステイサム主演である程度は期待して観るけど、ストーリーが物足りないなぁ。
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ジェイソンステイサムの痛快アクション、どこか96時間のような、最強親父を彷彿とさせてくれます。
元麻薬潜入捜査官がある事件をきっかけに引退・隠居し、その隠居先で町を仕切るギャングに襲われそれを撃退する話です。
あまり深く考えずかけ流しで楽しめるかと思います。