バーナード嬢曰く。: 2 (REXコミックス) [Kindle]

著者 : 施川ユウキ

• 一迅社 (2015年7月27日発売)

感想・レビュー・書評

[くろねこさんの感想 · 2024年3月29日]

記録

[梅乃さんの感想 · 2024年2月5日]

サンリオSF作者コメント気になって検索したらすごかった。
あれが一般に売られてたのすごい。

[SnowyYukiさんの感想 · 2022年11月25日]

　十三冊目〜三十冊目。『ドグラ・マグナ』『失われた時を求めて』『華氏451度』『嫌われる勇気』『異邦人』などなど。登場人物は相変わらず4人だけでわかりやすい。SFファンもシャーロキアンもめんどくさいな？

[マルプーさんの感想 · 2021年2月10日]

あらためて本って無限大にあるのだなぁと思ってしまう。バーナード嬢の読んでる本は、寧ろ読んだことない本、作家さんばかりだと。寝ながら読書する姿勢、一長一短だけど眠くなるのが何よりも欠点。あらすじ本の流し読みには笑った。あー言えばこー言うバーナード嬢だけど、憎めない奴。

[ハチハムさんの感想 · 2020年10月23日]

読書礼賛ギャグ漫画として勢いが増してきた2巻目。

32ページの神林の長台詞が胸に刺さる。
いつから人目を気にして読書をするようになっただろう。
どっぷりと浸かるような読書体験が一人（独り）でできればそれでいいじゃないかと。

[batchiさんの感想 · 2020年2月1日]

難しい本は読みたくないけど、読書通ぶりたい主人公。誰に対するアピールなんだという突っ込みどころがありつつも、どこか納得できてしまう部分が絶妙。そしてなんだかんだ少しづつ本当に本を読んでいる。ＳＦ好きの友達、古本でちょっと前に流行った本を集めるのが趣味の男子、その男子に恋するショーロキアンの女子。バランスがすごい。

[ahiruさんの感想 · 2019年12月29日]

よく言った、よく言ってくれた神林。


あるよ？「読んだことないけど知ってます風」出しちゃうことあるよー？
でもなんかモヤモヤする主人公なのよね。
ともあれ、ドグラマグラとか着々と読書し始めてて、そのままキャラじゃないちゃんとした読書家になってほしい。神林ちゃんがデレるのいいぞ。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜀崎ｪｭ縲ら･樊棊縺ｮ蜷ｫ鄒槭→縺句ｦ吶↑縺ｨ縺薙ｍ縺ｧ蜃ｺ繧句━縺励＆縺ｨ縺九′螂ｽ縺阪?

[E/pさんの感想 · 2017年6月1日]

いろんなSF読んだ気になれました。

ケッチャム読みたくない。に共感。

[yuichiikusawaさんの感想 · 2017年3月11日]

本好きにはたまらない漫画。２巻目の後半辺りから胸キュンな展開に。

著者プロフィール

代表作『バーナード嬢曰く。』『鬱ごはん』『銀河の死なない子供たちへ』『オンノジ』『ヨルとネル』など多数。2014年に第18回手塚治虫文化賞・短編賞を受賞。2016年10月には『バーナード嬢曰く。』がアニメ化される。

「2019年 『ハナコ＠ラバトリー　新装版（下）』 で使われていた紹介文から引用しています。」