黒猫・アッシャー家の崩壊―ポー短編集I ゴシック編―(新潮文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ハロウィンなので、普段は読まないホラーを…そして初めてのポー作品でした。詩的で、描写が細かく、しっかりと引きづり込む感じが本当に綺麗で怖かった。会話文がほとんどないので、ずっとその場に居続けないといけない恐怖がある。

  • 100分で名著で取り上げられており読了。

    なかなか文章がすっと頭に入ってこず読むのになかなか苦労する。

  • 小学生の時に江戸川乱歩側から入り、
    100分で名著で取り上げられていたので読み直した

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著者プロフィール

(1809年〜1849年)アメリカの作家、詩人。推理小説の祖とも言われる。主な作品に「アッシャー家の崩壊」、「黄金虫」、詩集『大鴉』など。

「2020年 『【新編エドガー・アラン・ポー評論集】 ゴッサムの街と人々 他』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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