名古屋市立大学大学院人間文化研究科教授。1950年生まれ。スタフォード大学大学院文化人類学専攻(Ph.D.)
主な著書・翻訳書
『みんなのベイトソン』金剛出版、2012
『ナラティヴ・時間・コミュニケーション』遠見書房、2010
『やさしいベイトソン』金剛出版、2008
アンダーソン著『会話・言語・そして可能性』2001、金剛出版(共訳)
マクナミー&ガーゲン編『ナラティヴ・セラピー―社会構成主義の実践』金剛出版,1997(野口裕二との共訳)
「2013年 『協働するナラティヴ』 で使われていた紹介文から引用しています。」