【電子限定おまけ付き】 百年の初恋 犬と花冠 (幻冬舎ルチル文庫) [Kindle]

  • 幻冬舎コミックス (2015年7月15日発売)
3.25
  • (1)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 12
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (258ページ)

みんなの感想まとめ

心温まるストーリーが展開されるこの作品は、電子限定の短編も楽しめる内容となっています。縁日を舞台にした二人のほのぼのとしたやり取りが描かれ、特にワンコ攻のキャラクターが安定した魅力を放っています。また...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 電子限定目当てのダブり購入。限定SS『幸福の味』。
    縁日に行く二人のお話。かなり短めでしたが、ほのぼのイチャで可愛かった。壱ノ護が安定のワンコ攻。

  • 私はもしかしてもふもふしたもの(獣系BL)が好きなのかも、と思った矢先Kindleでセールしていたので購入。結論から言うとすごくよかった。
    時代物のBLをあまり信用していない。世界設定が未熟なことが多いからだけど、これは「日本昔話」的な空気がする。

    一番驚いたのは獣姦プレイがあったことだけど(よかった)、これはダメな人もいるかもしれない。二人が思いを確認してから、犬がやたら人型になってくれるし、言葉も覚えるというSSのくだりは萌えたけど、本編は結構苦しい。
    しかし一番苦しかったのは榊さんの挿絵がKindle版には収録されていなかったことだ。

  • -----
    美しい容姿を持つ半妖の夏生は妖犬の壱ノ護を供に放浪の旅を続けていた。人間に迫害されながらも人間への憧れを捨てきれない夏生だったが、壱ノ護はそれを許さず束縛しようとする。やがて妖力を増して人のかたちに変化できるようになった壱ノ護に夏生は身体を奪われてしまう。壱ノ護に惹かれつつ飼い主としての矜持から素直になれない夏生は…!?
    -----
    作品としては良いのだけど、もふもふに癒しを求める私に、この話は少々辛かった。
    半妖の夏生が、人間の社会にも妖怪の社会にも居場所を得られず、壱ノ護に寄り添われて、各地を転々とする様が切なくて哀しくて、胸が痛かった。
    結局、壱ノ護を伴侶とする結末も、世界を二人だけで閉じてしまったようで、寂しさが拭えなかった。
    これはもう本当に好みの問題。

全3件中 1 - 3件を表示

野原滋の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×