Number(ナンバー)884号 特集 本田圭佑 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィックナンバー))

• 文藝春秋 (2015年8月20日発売)

感想・レビュー・書評

[まいつきさんの感想 · 2016年5月7日]

本田特集。彼はどこを見通しているのか、どれだけの人間が彼の熱量について行っているのか、だと思うんですよね。違うか、ついて行ってるじゃなくて、むしろ引っ張るぐらいじゃないとダメなのか。ついて行ってるだけのふわっとした感じが、ブラジルの敗退につながったのかな、とリリカルに思ったりもします。どうせなら完全に敵対する人間がいてもいいのかな、とは思うけども。そこで止揚となるのが理想。
止揚の使い方あってる？

[ナッキーさんの感想 · 2015年9月8日]

前号の「Number」ですが、本田圭佑特集。




こういう一人にフューチャーする企画はけっこう好きです。




本田のロングインタビューも読みごたえがありましたが




色々な人の本田評もいいですね。




本田のものまねをしているじゅんいちダビットソンとかのインタビューもあり

本田がほぼ公認しているのがいいですね。




前回のカンボジア戦を見てもまだまだ本田は日本代表の中心。

２９歳の今が成熟期ですが、まだまだ進化を続けてほしいです。




また彼がオーナーになったオーストリアのクラブのことも気になりますね。

日本の選手がどれだけ、それを足がかりにして海外挑戦をしていくか楽しみです。

[mariohanntさんの感想 · 2015年8月20日]

本田圭佑特集。
次号（885号）のタイトルが「燃ゆる栄冠、阪神タイガース」で9月3日発売。楽しみだ。