- Amazon.co.jp ・電子書籍 (218ページ)
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
分かりやすかった。
-
チェックリストとしても使える良書。
-
本書はパワーポイントエンジニアのための教科書である。もう技術者は卒業したが、本書を読んでみて、技術者は会社のために働いていないことが良くわかった。つまりコストに対する意識が決定的に欠落しているのである。これを読んで何故正社員が派遣社員に置き換えられているのかもよくわかった。最後にプレゼンで質問された時、分からないことは素直に分からないと言うべきだと書かれていたが、トヨタホンダでは全くのウソ。技術者というのはごまかして上司に良く見せるのが仕事であり、馬鹿正直に無能さを露呈すればクビになるからだ。
-
作り方として活用したいが、社内で認識を揃えていかないとシンプル過ぎる=足りないと思われそう。アペンディクスに入れても「本編に書いてないこと言うな」というバカも多いからな。
どちらかというと考え方が役に立つ。自分がこの本にあるようなプレゼンの資料の作り方をするとロジカルに整理できる。 -
すばらしい内容
これを元に社内プレゼン資料を作成しましたが、内容・見た目ともに大きく改善する事ができました。
資料はシンプルかつロジカルに
ポジティブ要素は青、ネガティヴ要素は赤で。
資料に使う色は3色に
グラフからも不要な要素はは削除する
Zの法則、逆L字の法則を使う
詳細は別資料にまとめる