お金をちゃんと考えることから逃げまわっていたぼくらへ (PHP文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • タイトルから想像した「お金のことをちゃんと考える」とはちょっと違う本だった。

    すでにお金のある人が、人生やお金について鷹揚に語る感じ。「金持ち喧嘩せず」みたいな。この人、もしもお金がなくてしんどい暮らしをしていてもこんな風に考えられたんだろうか?とか余計なこと考えちゃった。

  • うちの組織も強くしたいなら「友を選ばば 、強気八人 、弱気二人」という言葉を意識しないと、かな。

  •  糸井重里の感覚というのはとても好きで、あこがれている。だから、彼が対談相手を選んで一冊の本を出したとなれば、やっぱり興味がある。

     対談相手の人は、僕はまったく知らない人だったけど、読んでみると、なんだかとてもすごい人だったようだ。客観的な生い立ちとか業績を上げていってもそう思うし、対談の中での言葉や、それに対する糸井重里の反応を読んでいるとますますそう思う。

     タイトルどおりお金の話からスタートしていくし、おおむねその話からそれることはないのだけれど、全体としてみれば、人生観のような話だと思う。金儲けの達人というわけではなく(この方面の達人ではあるのだけど)、人生の達人から話を聞くというような。

     糸井重里の対談のスタイルが、単に相手の話を聞くというわけではなく、自分自身も負けないくらい話しているあたりがおもしろくて、なるほどインタビューではなく対談なんだ、と思う。相手の話を褒め称えたかと思えば、挑発し、聴くと思えば、持論をとうとうと語る。その感じが心地よい。

     はっとする言葉がたくさんあったが、まあ、その引用はやめておこう。

  • 思ってた感じの本ではなかったかな。

    「成功者が語る本」という印象。
    これから成功者を目指す人が読むなら良いんだと思う。

    僕は今ひとつ共感できなかった。

  • 面白くない。
    本書はお金について糸井重里ともう1人の方で話をしているのだが、2人についての事前知識がないために全体的に興味を持てなかった。そのため途中退席している。

    本書はなんとなく面白そうな雰囲気を持った上でおじさんとおじいさん?が話をしているのだが、推敲してない内容のため非常に退屈である。また、実務的な話も特にないため面白みに欠ける。

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著者プロフィール

1948年、群馬生まれ。コピーライター、エッセイスト、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。おもな著作に『糸井重里の萬流コピー塾』『ブイヨンの気持ち。』など。

「2015年 『ずっしり、あんこ おいしい文藝』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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