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- / ISBN・EAN: 4562474167260
感想・レビュー・書評
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あの青鬼が映画化(2作目)。
同人ゲームが元ネタというのをちゃんとストーリーに組み込んでいてなかなか面白い。
あくまでVシネ的なホラーとして3点ということだが、元が同人ゲームだけにこれくらいのスケール感な方が映画としてはよかったのだと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
演技、メッセージ性ともに1よりパワーアップ。腰ほどまでしかない門を乗り越えずにちゃんと鎖を切る丁寧な子供たち。青鬼のネコチャンのように綺麗な瞳を見よう!
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ストーリー自体はなぞっているしまあ……という感じなんですけど、途中挟まれるタケシの爆笑シーン(正確には狂って笑い続けているっぽい)がクソ映画に近づけさせた原因だと思います。
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2017年3月17日
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前作と比べるとだいぶ面白かった。
特にフワッティーがゆるキャラ的な位置づけになったシーンはほっこりしてしまった。
あのフワッティーの動きとサイズ、そして声はかわいいですね。
それ以外は特に特出するところはないかもしれないです。
演者の演技も1よりは良かったのと、聞き取りづらかった音声も改善されていたので、見るに堪えないということはありませんでした。
CGも許容範囲で、シナリオもまぁ悪くはないかな。
全身を青く塗りたくったシーンは漫画ドラゴンヘッドを思い浮かべてしまいました。
このシーンはもうちょっと奇怪だったらよかったですね。 -
ストーリーもセットも1の方が好みだったなーw
このゲームむずかしいよね。ニガテなジャンル。 -
青鬼が前回よりかわいい(錯乱)
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また子どもが借りてきた。
平祐奈さんが綺麗なので星1のところ2へ。 -
ぼちぼちですかね~
前作よりメインストーリーはよくなっている気はしますが二回目ということで青鬼のインパクトは薄れているので差し引きトントンところでしょうか。
塗り壁みたいなのは推してる割に活躍しなかったな…