こうすれば必ず人は動く [Kindle]

  • きこ書房
4.18
  • (35)
  • (27)
  • (15)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 261
レビュー : 31
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (251ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 古い話なのだか、今でも通じる現実であり真髄である。

    身近な人を幸せにする、多くの人を導く、さまざまな期待、さまざまな立場に通じる教えがある。

    わかっていることが多いでしょう。
    でもできないことも多いでしょう。
    工夫の仕方がわかるエピソードに出会えるのかもしれません。

    人とのつきあい方に悩んでいる方にとって良書だと思います。

  • 本書は「リーダーの心構え」を”全て” 知ることが出来ます。
    リーダーに限らず人として備えておくと、人としての価値の最大化も期待されます。

    こちらの本ではほとんど実例を取り上げてからノウハウというような流れになっているので、今の自分と重ね合わせながら重要なポイントや改善点を見出すことができます。

    「人を動かす」人間になるためにはまずは自分が変わること。単純ですがその重要性を理解している人はかなり少ないと思います。以前の私がそうでした。。。

    誰にでも自信を持って薦められる宝の本です。

  • スラスラと読み進めることができた。

    自分がまだまだ未熟者だからなのか、「成功のノウハウ」を心から実践することは難しそう。喜怒哀楽という感情をコントロールする訳だし、実践したとしても状況によってはストレスが溜まるだけなのでは。

    どんな自己啓発本を読んでも、「自分が変わらなければ何も変わらないし、何も変えられない」という結論にたどり着く。

  • 出来て当たり前のことばかりで特に学びはなかった

  • バイブルと言える一冊。人を動かすのではないという点がなるほどと思う。瑣末なことに不機嫌になり、台無しにしてしまうことが多くある。自分に目を向けてほしいからか、自分の思うとおりに相手を動かしたいと思ってるからかはわからないが、無益なことをやっているなと感じた。相手にわかってほしい、思い通りになってほしいと思うことが多い。無意識に。相手は期待とおりには動かない、自分が相手の立場を考えて、相手に興味を示して心から行動できる時に初めて相手は自分のために動いてくれるのだろう。頭では分かっている。それを実行することが、いかに難しいか。上司も、妻も、子供たちも、みんな自分のことをわかってよ、わかってほしいと嘆いて自分から離れてしまう。そもそも自分は相手をわかろうとしたのか、知ろうとしたのか。押し付けではなく本当の意味で、相手の立場を考えて動いたのか。できてる気がしない。生きるのは難しい。聖人君子ではない。少しずつ、相手に期待しないことはできるようになってきた。自分自身にも期待しないことができるようになってきてはいる。なんかよくわからないけど、余生を大切に生きること。感謝して。それくらいならできそうな気がする。必ず人が動くかどうかなんてわからない。人は動かせないから。期待しないで、でも相手のことを少しでも考えていきていきたい。

  • 「取引をしようと思うなら相手特有の問題がなんであるかを発見し、相手がそれを解決できるよう、援助を提供すること」
    取引というと少しヤラシイ感じがありますが人間関係とかコミュニケーションということなんですよね。
    人間関係上手くやろうと思ったらお困り事を見つけてお助けするんが近道なんですよね。
    それが巡り巡って帰ってくるってことなんですよ。

    「ビジネスで成功を収めるためには、友を作り人を動かす脳力のほうが、高度な知識よりも6倍近くも重要」
    人を動かす脳力つまり「リーダーシップ」の脳力に対して高い給料が出るんですよね。
    昨日も話題になりましたが部下を上手く動かせるからこそ出世していくんですよね。
    いかに人の協力を得るかという観点は部下の協力をいかに得るかということと同じなんですよね。

    「相手の名誉となるような期待をかけてあげること。あなたが相手にしてもらいたいと思う行為を、その人はすることができるのだと信じてあげること」
    これがリーダーシップの要諦かもしれません。
    信じるからこそ動いてもらえるんですよね。

    部下とうまくやっていくコツ
    ルール1 微笑むこと
    ルール2 相手の願望や希望を考えること
    ルール3 ありがとうということ
    ルール4 自己憐憫に陥らないこと
    ルール5 自画自賛しないこと
    ルール6 自己蔑視しない
    これを守れるよう頑張ってみます。

    大成功する具体的なコツとして
    名前を覚えることに最大限の関心を持つ
    ルール1 名前を覚えたいと心から願う
    ルール2 はっきり聞き取る
    ルール3 連想する
    ルール4 反復
    簡単にできそうでなかなかできてません。
    頑張ってみようと思います。

  • 論理的に話せば話すほど心が離れる理由は、打ち負かされた感を相手に味合わせているから。この体験がそのメンバー間の未来の協力が損なわれてしまう。

    このような話を事例交えて解説してる。

  • 実際の体験談をもとに、
    ラジオを聴いているかのごとく、
    なるほどなぁとわかりやすかった
    つかえるなーと思った
    全部頭にはいったわけじゃない
    また読もう!!

  • エピソードから得たノウハウやルールを紹介しているため役に立つものもあるだろう。

  • Kindle月間セールにて

  • ついつい自分の意見が通らなくていらいらしてしまうことがある中、本書を読むことで基本を思い出し、気持ちを落ち着けることができる。

  • かなりたくさんの教訓がFromToの事例で紹介されていて面白い。必ずしも そんなに上手くは行かないとは思うが試してみる価値はありそう。
    目先の解決や成果や感情に囚われず長期的な利益や成功を見据えて今の行動を決める事が大切。

  • Prime Readingで会員は無料だったのでダウンロードして読んだ。
    ビジネス本の古典のような本なのだが、当時のラジオ講座が元になっており、ミニドラマ仕立てのやり取りの中に、教訓を織り交ぜられて説明されており、わかりやすかった。
    22の成功ノウハウも、そんな難しいことではなく、日頃から心がけられそうなものも多い。
    結局のところ、人に動いてもらおうと思ったら、その人のことをちゃんと理解し、尊重して、信じることが大事であるということをあらためて認識できた。
    あと、自分のことは自慢は、その場で自分の優越感に浸れるだけで、人を動かすには妨げにしかならないし、自分がすごいかどうかは、相手が評価することであるということも理解できた。

  • 「人を動かす」よりも、かなり実例が充実している。かなり身近な内容になっているので、読みやすさが倍増。なんかこの手の古典って本棚に置いといて何の気なく見てしまうパターンが多い。

  • 人を動かすのライブ版、という形の内容。人を動かすの内容を寸劇で再現、みたいな感じなんだけど、この形式の方が頭に入りやすいなぁ、という印象。なんによせ相手に関心を持つこと、というのは非常に大切だよな、と改めて思ったり。まぁ、自分に関心を持ってくれる人が少ないと、エネルギーが注入されず、人に関心を持つのが、なかなかに難しいわけだけ。周りに依存せずに自発的にエネルギーを増やす仕組み(物語に触れる等)を考える事も良さそうだな、とそんなことを考えた。

  • カーネギー氏の他の書籍と本質は一緒だが、
    この本はラジオ番組がもとになっている。
    実際の相談に基づいた短いエピソードの連続であるため読みやすく、初めて彼の書籍を読む、という方には入門編として最適ではなかろうか。

  • 昔からよく見かける本ですが,そうか,こういう内容だったのか。逸話を中心に,どのように人に接するのかを説くものですね。

  • 会社に入って新人を教える人間になりたい!と思って上に頼んで、学生相手のセミナーに登壇させてもらったのはいいが、肝心な時に全く自分が緊張とか今更感がぬぐえないダメダメな人間だと思い知り、以前からカーネギーの本が気になっていが、これを機に勢いよく本書をとった。

    内容は、当たり前のことを当たり前にこなすことの難しさの再確認だった。それでも自分の失態を思い出しては情けなく身に沁みました。

  • デール・カーネギーの他の本を読んでないのだが、これは寸劇風にそれぞれのポイントがまとめられていて、非常にぐっとくるわかりやすさだった。

    ただし、本当にこんなにうまくいくかなあというのもある。だって、人はやり方を変えるのが一番難しいんだもん。それぞれの成功者のすごいところは、カーネギーのアドバイスを素直に飲み込んで、実践に移しているところだと思う。なかなか自分を変えて思いきれない。

    自分がどう扱われたいかを考えて、相手に対するというのはCSの基本だと思うけど、何回もこれが出てくるあたりは、人間はすぐに自分基準になってしまうということなのだろうな。

    とても読みやすいので、分厚い本が苦手な人にもおすすめ。

    約2時間20分で読了。

  • 人を詰問、断罪することで生まれるものはない

    叱ることは自己弁護を生み、反感、対抗につながる。怒らずに、相手の面目を保たせたまま、協力してもらうような形を探るのが良い。

    ■■
    自分を売り込んだり、新しい人間関係を築こうとする場合
    >自分のことを忘れて無私の気持ちで相手に対する興味 ・関心を抱けば 、友人を作ろうなどと考えなくても 、友人ができるということなのです 。

    ■■
    間違いをせめず、相手の問題解決をサポートする。

    人は何かを押し付けられるのが嫌い。自分で考えて決めたと思いたい。


    「人にあなたの考えを受け入れてもらいたいと思うなら 、まずあなたが相手の親友であるということを 、その人に納得してもらうこと


    議論に勝利するのは空虚な勝利。


    行動を変えてほしい時は、その片鱗が見えた時に褒める。必ず褒めてから苦情。


    人は誰でも重要と思われたい。

    なので、その人が最も楽しんで成功するであろう仕事を探し、その人を完全に信頼することを示し
    重要と感じてもらえるような依頼をする


    議論に勝つことに意味はない。好意を得られないから。

  • 印象的なエピソードをもとに、人との接し方が書かれている。 具体的な行動指針としては統計的な裏付けがないので、タイ凸通りの内容かと言われると、多少物足りなさを感じるが、それぞれのエピソード(ルーズベルト大統領のエピソードなど)は興味深いものがあった。

  • 「成功ノウハウ」として22の事例とキーワードを紹介している。どれも当たり前のようなことばかりだが、自分に置き換えて考えた場合、どれだけ実施できていることだろうか。
    22のキーワードだけでもハイライトしておき自分への振り返りとしておきたい。

  • 読みやすくて面白かった。
    人を動かすという立場になかったり
    それを目的にしていない人にも読んでほしい。
    苦手なところが見つかり克服できる。

  • やはり訳されている本だけあって読みにくかった。
    インタビュー形式なところは、読みやすいのですが。
    内容は当たり前のことばかりであった。

  • 手垢にまみれた内容でありますが、この手の本の原典的な位置づけであるゆえか、非常にシンプルにまとまっていて読みやすかった。性善説的な論理にイヤみがなく心地よくて、それゆえに説得力がある。なんだか精神が浄化された気持ちになった笑

  • こういう自己啓発の本はたまに読んで襟を正すのが丁度良い。

  • 「どんなに人が間違っていると思えても、人を悪しざまに非難してはならない。人を非難する前に、まず自分自身を正すこと」。 自分のことを考えるのをストップしてみるということです。ほかの人に関心を向けてみましょう。あなたが恐怖心を抱く唯一の理由は、自分が他の人からどう思われているか、自分が他の人にどのような印象を与えるか、それが気になってしょうがないということなのです。 これは愚かなことです。というのも、他の人はあなたのことなど、誰も考えてなどいないからです。 人のあら捜しをするのはやめましょう。自分の思いどおりに人を変えようとするのはやめましょう。人を変えようとするなら、まず自分自身を変えることから始めるべきです。 雇う側の関心事はただ一つ、あなたが雇用者に対して何ができるか、ということなんです。ですから私自身も含めて、四十歳以上の人間みんなで、自分自身というものを新たに見直してみようではありませんか。 「取引をしようと思うなら、相手特有の問題が何であるかを発見し、相手がそれを解決できるよう、援助を提供すること」。 「子どもに対して文句を言いたくなったら、思い止まって『まだ子どもなんだから、私と同じように考えられると期待するほうが無理なんだ』、そのように考えてみましょう」。 誰かが、あなたの商品を買ったり、あなたのために何かをしてくれたら、心から感謝の気持ちを表しましょう。あなたのためにしてくれた相手の行為にあなたがいかに感謝しているか、それを相手に知らせてあげましょう。 カーネギー工科大学で、数年前研究が行われたことがあるのですが、その研究の結果、ビジネスや職業の種類にかかわりなく、高度な知識がカバーする割合はおよそ一五パーセントであり、八五パーセントは人柄と人を扱う脳力次第であるということが明らかになったのです。 よろしいですか、繰り返しますが、ビジネスで成功を収めるためには、友を作り人を動かす脳力のほうが、高度な知識よりも六倍近くも重要であるということなのです。ビジネスで成功するいちばんの方法は、人からいくら取ることができるかということをいつも考えることではなく、人にどれだけのことがしてあげられるかを考えるところにある、と私は本当に強くそう感じます。 それからもう一つ素晴らしいことは、初めての人にワッフルを試食していただいたことですね。一度試したらもう一度食べてみたくなった。ビジネスとして見事な判断だったと思います。

全31件中 1 - 30件を表示

こうすれば必ず人は動くのその他の作品

こうすれば必ず人は動く 単行本 こうすれば必ず人は動く デール・カーネギー
こうすれば必ず人は動く Audible版 こうすれば必ず人は動く デール・カーネギー
こうすれば必ず人は動く(文庫) 文庫 こうすれば必ず人は動く(文庫) デール・カーネギー

デール・カーネギーの作品

外部サイトの商品情報・レビュー

こうすれば必ず人は動くを本棚に登録しているひと

ツイートする