狼のバラード アダルト・ウルフガイ・シリーズ (NON NOVEL) [Kindle]

著者 :
  • 祥伝社
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感想・レビュー・書評

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  • アダルトウルフガイシリーズの2冊目。今で言うとライトノベルに分類されるのかもしれないが、どこかで見たようなキャラクターや世界観が溢れている今のライトノベルと較べるとキャラクターと世界観のオリジナルティ、完成度が抜きん出ている。ベトナム戦争直後の反米主義や日本の公害問題等の時代背景が色濃く描かれているところも今読むと逆に新鮮である。

  • 前半はCIAからの逃走編が二編、後半は犬神が輸血した少年が人狼化するという何かの映画で観たような話。地底編のネズミ博士が面白いキャラ。

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著者プロフィール

平井和正(ひらい かずまさ)
1938年5月13日 - 2015年1月17日
神奈川県横須賀市生まれ。1963年、漫画原作を担当した『8マン』(少年マガジン連載)は、その後自らがシナリオライターのチーフを務めてTBSでアニメ化され、大ヒットを記録する。1971年、『狼の紋章』が爆発的にヒットし、松田優作のデビュー作として映画化。『ウルフガイ・シリーズ』は若い世代の心を捕らえ、永遠のバイブルとなっている。1967年に刊行開始した『幻魔大戦シリーズ』は“ハルマゲドン”旋風を巻き起こし、総計2000万部を超える大ベストセラーを記録。1983年にアニメ映画化される。1994年、日本で初の本格的オンライン小説『ボヘミアンガラス・ストリート』をネット連載。

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