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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (272ページ)
感想・レビュー・書評
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挑戦状らしい短編でした。
今日子さんの推理にいたる道程を教えてくれる本になっているかと。 -
短編集。展開が速いが、掟上さんというキャラクタもあってか、なんだか馴染むなあと思えて楽しめた。
ところで、最近の推理小説というのは、どうして文中に「推理小説じゃあ云々」とメタっぽいフレーズをいれたがるのだろう? -
今回はそれぞれの事件の繋がりが無く、短編集のようだった。
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忘却探偵シリーズ3作目にして、3作品から成る短編集。相変わらずライトな作風ですらすら読める。
今まであまりキャラクター立っていなかった今日子さんだが、今回は、お金にかなり執着していたり積極的に忘却したり、よりアグレッシブな印象。
周りの登場人物がコロコロ変わるので、その点は落ち着かない。 -
今回はバラバラの話。
短編です。
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