火口のふたり (河出文庫) [Kindle]

  • 河出書房新社 (2015年6月8日発売)
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みんなの感想まとめ

人間関係の微妙な緊張感と、心の内面を丁寧に描いた作品です。主に二人の登場人物が織りなす会話は、深い思索を誘い、彼らの感情や身体の反応が自然に伝わってきます。従妹という関係性がもたらす複雑さや、富士山の...

感想・レビュー・書評

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  • 昨年映画を見た後に原作を
    ほとんど登場人物が2人だからか会話がすごく丁寧で、丁寧に喋るっていいなって思った。
    身体の言い分に身を委ねる2人をみていると、もっと素直になればいいんだよなって思える。

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著者プロフィール

白石 一文(しらいし・かずふみ):1958年、福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。文藝春秋勤務を経て、2000年『一瞬の光』でデビュー。09年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で第22回山本周五郎賞、10年『ほかならぬ人へ』で第一四二回直木賞を受賞。著書に『不自由な心』『すぐそばの彼方』『僕のなかの壊れていない部分』『草にすわる』『どれくらいの愛情』『この世の全部を敵に回して』『翼』『火口のふたり』『記憶の渚にて』『光のない海』『一億円のさようなら』『プラスチックの祈り』『ファウンテンブルーの魔人たち』『我が産声を聞きに』『道』『松雪先生は空を飛んだ』『投身』『かさなりあう人へ』『Timer 世界の秘密と光の見つけ方』等多数。

「2024年 『代替伴侶』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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