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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4562474167598
感想・レビュー・書評
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深海にとり残される恐怖・・・
そのプレッシャーたるやハンパない!
海底のパイプラインのメンテナンスを生業とするダイバー(作業員)たち・・・
早急に修理に行かないと!!
早く行ってきてくれ!!
わかったよ・・・
と、4人のダイバーが潜水艇に乗り込み海底へと沈んでいく・・・
そこは水深200メートル・・・
慣れたもんでいつもの作業をしていたら・・・
なんだか海上が変・・・
母船が・・・
突然の嵐で!
沈没してるし!
帰る場所が!
無くなっちまった!!
どうしよう・・・
酸素も無くなってきたし・・・
え?酸素ボンベ破損してんじゃん!!
やべー、酸素無くなるわ・・・
引き上げてくれる筈の母船はもう無い・・・
海の底でライトの灯りだけが頼りの真っ暗な世界・・・
暗い海の底という圧迫感・・・
迫り来るタイムリミット・・・
このプレッシャー、やべー!!
・・・
ウソ・・・
ヤバくねー
想像してみれば、そりゃもちろん怖いことですが・・・
映像を通して、ほとんどプレッシャーが伝わってこない・・・
なんでだろう・・・
4人のありがちないがみ合い・・・
ありがちな追い詰められ感・・・
本職の方が見たらあるあるネタ満載なのだろうか?
素人からすると何だかなー感で肩透かしを受けちゃう映画・・・
最後もああそうですか、で終わる・・・
うーむ・・・
残念なヤツです・・・