本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (220ページ)
みんなの感想まとめ
人を動かすための原則が、漫画を通じてわかりやすく解説されています。アメリカの文化や歴史を背景に持つ原作を現代の視点で親しみやすくアレンジし、読者にとって身近な内容に仕上がっています。漫画形式なので、ス...
感想・レビュー・書評
-
完訳版を読んだときは、アメリカの風土や歴史がベースにあって、イメージしにくかった記憶がある。本書を出版する目的に、現代の内容に置き換えることで親しみやすくしようとしたとあり、なるほど、ありがたいと思った。
7つの習慣のマンガよりも馴染みやすい感覚だった。
読み進めると、普段自分が意識して「リーダーとして」「一成人男性として」行動していることが、7割ほど当てはまっていることがわかり、自信が持てた。
もともと「7つの習慣」の方を長年実践しているのだが、本書を読むと、表現は違うが「人を動かす」にも沿って行動できてることに気づく。
「盗人にも五分の理を認める」は、第五の習慣「まず理解に徹し、そして理解される」の傾聴から始まる行動に沿っていると実感した。
完璧である必要はないことも再認識できた。「誤りを認める」「自分の過ちを話す」のように、人は神様ではないので、そのことを忘れないようにしたい。
相手を見る時もそうだ。「誤りを指摘しない」「議論を避ける」方が無難である。
本作でもあったが、こう言った人格形成、人間関係の原則を周りにも身につけて欲しい場合、相手に学ぶ余裕がなければ始まらない。相手に興味がなければ薦められない。
しかし、気づいてもらうきっかけ作りは「相手にしゃべらせる」などの原則を使って、きっかけを作ることはできそうだ。
最後に、登場人物の一人が発した「カーネギーは困ったときの神頼みではない」にハッとさせられた。
自分で考えて行動することが、原則の醍醐味であることに気づかされた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人を動かすは、以前から読もう読もうと思っていたものの、分量の多さ、表現方法のとっつきにくさがあり、まずはマンガで入り、概要を把握したうえで読み進めようと思い読み始めた。
漫画という事もありすらすら読め、各項目ごとにまとめもありとても読みやすい。
いまさらながら読んでみて、もっと若いうちから読んでおけばおかったと思った。
文字を読むのが苦手という方は、まずはこれを読み始めるのはいいかもしれない。 -
やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ。の、外国版みたいな本だった
確かに上司にこうして貰えたら気持ちよく積極的に動きたくなるなみたいなところが多かったので私も実践したい -
原著読まないとなーと思いつつ最初読んだところで挫折していたのでざっくりと内容把握するために読んでみた。まぁ大半はそうだよねと思う反面、やっぱ漫画だとさらっと流れてしまい自分の中に残らないので頑張って原著を読むか、あるいは英語で読むかするかなーという感じ。
-
よくまとまっています。またマンガで読んでよかった。
タイトルは偉そうだが、実は日本語訳がよくないだけで、英語のタイトルは全然違う(how to make friends and ポジティブな云々だった)。
私には新たな発見はなかったけど、伝え方が9割とかPeople Skillとかから読み取れる内容が一気に詰め込まれている感じで振り返りに丁度だと思った。どの著書が先に出版されたかなどは不明ですが、この本があれば一通りコミュニケーションの基本を知ることができると思います。
しかし、これほど古くからコミュニケーションの手法が存在しているのに、多くの人は知らないか実践できないかで、世の中に浸透していなくて、何が足りないのだろうと思うばかり。
著者プロフィール
D・カーネギーの作品
本棚登録 :
感想 :
