未来に先回りする思考法 [Kindle]

  • 230人登録
  • 4.35評価
    • (35)
    • (17)
    • (7)
    • (3)
    • (0)
  • 20レビュー
著者 : 佐藤航陽
  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2015年8月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (153ページ)

未来に先回りする思考法の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • お金2.0の前書。お金2.0に通ずるような話もある中で世の中に対しての考え方はシャープ。小難しい理論ではないので自分のようなものでも理解できた。なにより最後の結局は理屈ではなく行動しないとなにもできないはやる気がでた。批評家になるのだけは改めてやめよう。

    メモ
    リーンスタートアップでも競争が激しくなりすぎるこの時代では勝てない、変化に先回りできたものが勝つ。
    変化に先回りするためには準備をし、流れを読む。
    モノのインターネット化であらゆるものが意志を持ち、意思決定力が機械化される。
    宇宙産業はグーグルなどが踏み出し、宇宙から地球上にネットを引こうとしてる。それがグーグルの利益につながる。地球を可視化する。
    日本でイノベーションが起きないのは国家単位でしか考えられてないから。
    通貨発行権を失うことは、追跡能力を失い、徴税権を失うことに等しく、国家は権力の源泉を失うことになる。電子マネーとかでそういう時代は近づいてる。
    価値と利益は等しくなる。(お金2.0)
    ルールのあるところで戦わない。

  • 前回読んだ「お金2.0」があまりに面白かったので、同一著者の過去の本を購入。
    心に残ったのは「必要性」と「価値」そして、「不確実性」の3概念。

    いまだ概念化されていない「必要性」を掘り起こして、新たな「価値」を創造しよう。その際の意思決定には「不確実性」は織り込み済みで。

  • 歴史を知ることはパターンを知ること。歴史は繰り返す。

  • いやー、しびれる。
    経営者の頭の中を知れる、貴重な一冊。

  • 波に乗れるかどうか。

    必然性で世の中は動く。
    手のひら宇宙へ。
    現代は行動する人が多くを得る時代
    大体のことはパターン認識すればできる。問題は、パターン認識までの試行回数が足りないだけ。

  • いかに未来を予測するか、先回りするかに焦点が当てられた本。
    いまの事象を点ではなく、線で捉える思考法が非常に参考になった。

  • 著者の考察が広く、深く、鋭く、新しく、学びに溢れている。

  • 未来までをつなぐ「線」を見通し、それがなぜなのかの原理を理解し、タイミングを必要なリソースを揃えて待つ……
    思考のすすめ。

    ビジネス書、自己啓発書の枠を超えて、思想書の深みも持つ本。日本の企業家の本には珍しい、哲学を持った方のように思える。(海外の例えばジョブスやザッカーバーグ、ベゾスなどは、それぞれ強い哲学を持っているように思う)

    著者が実際のビジネスの現場にいるからだろう、評論家ではなく実践者であれ、バッドを握って打席に立たなければ物事は分からないという。
    翻っていま、大学で教える思想(特に左翼の政治思想など典型)って、閉じ篭もったムラ社会の同窓会としか見えない。新しい「思想」はこのような実践の場から、「実験」を通して有効性を確かめながら、全く新しい場所から作り上げないと説得力ある、生きることの指針となるようなものは生まれないだろう。

    ただ「以前は100年かかっていた変化が今は3年で変わる」と著者が言っているように、2015年8月に著された本書がすでにいろんなところで語られ、陳腐化している箇所もある。

  • 考え方が整然としていてかつぶっ飛んでる稀有な存在。メタップスのこれからが楽しみ。

  • 思考法自体を伝えるものではなく、先回りして考え行動する事が大事であることを伝えている。
    未来の方向性の予測は最低限として、タイミングをどう先回りして見計らうかが大事。
    難しかった。

全20件中 1 - 10件を表示

未来に先回りする思考法のその他の作品

未来に先回りする思考法 単行本(ソフトカバー) 未来に先回りする思考法 佐藤航陽

佐藤航陽の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
エリック・リース
伊賀 泰代
デール カーネギ...
ウォルター・アイ...
有効な右矢印 無効な右矢印

外部サイトの商品情報・レビュー

未来に先回りする思考法を本棚に登録しているひと

ツイートする