バイナリ畑でつかまえて [Kindle]

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  • 2015年9月6日発売
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本棚登録 : 136
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (107ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 1つ1つは短いお話のはずなのに、すぐにページがめくれず、もう一度戻って読み返したり、同じページをずっと見てしまったりしてしまいました。

    僕らが生きるITを使用した世界の中では、いったいどれだけの感情が生まれて、そして死んでいくのでしょうかね。そしてどれだけの感情に気付けるのでしょうかね。ふと、考えてしまいました。

  • ネット社会での人間関係など、ちょっとシニカルに見せる短編コミックを集めた作。もともとが、ITMediaに掲載されていたので「バイナリ」という単語がタイトルなのもうなずける。ひとつひとつの話が3~4ページなので、さらりと読めるかと思ったが、深い話が多く、読み返してみたりもして。ネット社会に生きる私達をちょっと考えさせてくれる良作。

  • ほっこり淋しくなれる現代人への鎮魂歌。みんな孤独だよね。

  • デジタル、IT小話集とでもいうのかな。

  • sho-to SF

  • 以前に話題にもなっていたWeb連載のKindle単行本。
    現代でもありうる話、近未来くらいの話、比較的遠めの未来の話等が入り乱れつつ、どれも現実にありうるSF。
    ストリートビューの話、Twitterの話、おじいさんの写真の話が面白かった。


    最後の人間に基づくAIの話も、結局AIが答えをもたらさないすっきりしないところが、かえってよいと思う。

  • 読み終わったー\(^o^)/
    ITをテーマにした短編漫画。ちょっと考えさせされる切ない話が良かったです。

  • すき。渡辺浩弐の「ゲームキッズ」シリーズに雰囲気は近いかな。「ゲームキッズ」ほど怖くはないけど・・・w

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著者プロフィール

山田胡瓜 Kyuri Yamada
漫画家。2012年、「勉強ロック」でアフタヌーン四季大賞受賞。ニュースサイト「ITmedia」記者として活動した経験を基に、2013年から「ITmedia PC USER」にて「バイナリ畑でつかまえて」を連載、後に自身の手で制作したKindle版は、Amazonコンピュータ・ITランキングで1位を獲得した。2015年11月、「週刊少年チャンピオン」にて、近未来を舞台にヒューマノイドの病を治療する医師を主人公にした一話完結形式のSFコミック『AI(アイ)の遺電子』を連載開始。単行本は少年チャンピオンコミックスで2巻まで刊行されている(2016年7月現在)。

「2016年 『バイナリ畑でつかまえて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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