- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4934569647481
感想・レビュー・書評
-
東京から故郷の西伊豆の町に戻ってきた まりは かき氷の店を始める。
メニューは糖蜜、みかん水、エスプレッソのみ。
やがて顔に火傷の痕のある はじめが町にやって来て店を手伝うようになる。
よしもとばななさんの小説を映画化。
主演の菊池亜希子さん、やっぱり雰囲気がいいんだよなぁ。
冬のかき氷も美味しいそうです。
川越にも かき氷の専門店あるみたいなので行ってみるかな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
原作は昔々に読みましたがほとんど覚えてないので新鮮に観ました。
どの登場人物にもあまり好感は持てず…友人の夜逃げを止めようとするシーンとか引いてしまいました。
でもあっこさんも梓さんも笑顔が可愛くて爽やかな感じが好きでした。
かき氷美味しそうです。
土肥、行ってみたいです。 -
主演の菊地亜希子。『よだかのほし』を観て以来気になっている女優さんです。
共に主演。緩やかな流れの中で話は進んでいきます。ハラハラドキドキ感はありません。セクシーシーンもありません。
色白 ショートカット 目がパッチリ 見た目的な好みもありますが、彼女から感じる清潔感、透明感があるのかもしれません。
映画はよしもとばなな原作。 20代はよく小説を読みました。読みながら風景、情景が浮かんでくる。それがよしもとばななの特徴ではないでしょうか。よしもとばななの小説もよく映画化されます。
どこか違和感を感じたりするのは、頭に浮かぶ映像と映画としての映像に違う何かを感じるからでしょうか。最近は本自体 全く読まなくなりました。なので、この原作は知りません。小説は読みたくなりました。
読み終えてから、もう一度この映画を観たら、感想も違ってくるのかな。 -
結局いまいち話の展開について行けず…
でも、まったりゆったりな世界観は好き。
そしてあっこちゃんが可愛い。幼馴染が出て行くのを止めるシーンの、あっこちゃんの演技がぐっときた。
自分らしさを大切に生きていくって難しいけど、素敵なことだなぁと思う。やっぱり信念をもっている人は良いね。 -
別に何も残らなかったけど、
さわやかで雰囲気いい映画だったw -
原作は、よしもとばななさんの小説。
海辺の町で、かき氷屋さんを始める女性の話。
のんびりとしていて、目にも心にも優しくて、癒される映画でした。 -
No.36 / 2o16
-
うーん...。
-
可愛い女子をめでるやつ。よしもとばななって感じ。かき氷たべたい。
-
あんまりよくわかんなかった…
もろ菊池亜希子って感じだったかも
三根梓が良かった
はじめちゃんはよくわからなかったけど…