ひとり飲み飯 肴かな [Kindle]

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  • 日本文芸社
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (225ページ)

感想・レビュー・書評

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  • Prime Readingに入っていた孤独のグルメの原作者、久住さんのエッセイということで、居酒屋に入った後にビールと枝豆を注文するくらいの自然さで読み始めました!
    読み出してみると、「孤独のグルメ」のドラマ版にフラッと出てきてニコニコしている久住さんとはだいぶ印象が異なります。この感じ、どこか覚えがあるような。。と読み進めると、あ、コレ酔ってる人の語り口だ!と思い至る訳です。
    これが不快に感じたら、きっとこの本は合わないと思います。そうでなければ、まるで著者久住さんと一緒に飲んでいるような錯覚をほんの一瞬味わえるような(笑

    三部構成ですが、第一部「孤独の飲み飯」で半分強を占めていて、個人的にはここが一番面白かった。主に家飲みのシーン(しかも一人での)を想定して、お酒と食べ物の組み合わせを考えながら、どうそれらを楽しんでいくかを書いているのですが、バリエーションと組み合わせの妙が凄い。
    気取ってなくて、意外だけど納得感もあって。幅広いお酒+シチュエーションを網羅しているのも凄い。
    ワインに対するコメントが個人的には面白くて、「スープというか、食べ物要素が入っている飲み物」って、言われて初めて意識しました。(そして晩酌で久々にワインを飲んでしまった)
    「負け惜しみは酒をうまくする。負け犬飲みの夜だ。」というのも、酒飲みの自棄っぱちな感じが良く出た一言だと思うのです。

    そんなこんなで、さすが家飲みも含めてプロなんだなぁーと思いつつ楽しく読み進んだら、終盤に「基本的に俺は家ではほとんど飲まない」って、あれ?

  • ひとりで酒を飲みながら肴をつまむ風景の話。
    なんか、のんびりしていて良い。
    自宅飯のメニューの参考にもなる(少しだけ)。

  • Prime Reading。孤独のグルメの原作者の描くエッセイ。言葉遣いはあまり好みではないが、日々の晩酌を楽しくしてくれる話がてんこ盛り。ちょっとした工夫、モノの見方で世界は楽しくなるのでは? という気にさせてくれる。堅苦しくなく、酒を楽しんでいる様がとてもうらやましい。

  • 孤独のグルメ、昼のセント酒で一躍有名になった久住昌之さんのひとり飲み本。

    序盤は自炊のつまみについて、中盤は居酒屋での一人のみ、そして最後にシメについて。同じ酒飲みとしては読まざるを得ない作品だと思い読み始めました。ただこの感覚とはちょっと違うかな、と違和感を持ったのはつまみの部分。

    もちろん酒はマリアージュ(かっこつけた言葉を使ってみたいだけ)を楽しむのが一番。ざっくり言えば刺身に日本酒、焼肉にビールなど。まあ人それぞれよね。居酒屋でひとり飲みしながら楽しませていただきました。

    やっぱり居酒屋ひとり飲みには本と人間観察が欠かせません。居酒屋での言動には十分ご注意を!

  • サクサク読める。マンガはキンドルでは読みにくく、残念。

  • 読むと腹が減ったり酒を飲みたくなったりするから、筆者の文章はうまいのだろう。すごくふざけた感じに書かれているのだが臨場感がものすごい。夜中に読みたくなるような感覚。あ、やっぱり『孤独のグルメ』と似ているね。

    kindle unlimitedにて。

  • 独り言ウゼーって思いながら読んだけど、ゴーヤの苦味が苦手な人はわざわざゴーヤチャンプル食わんでよろしいというのは共感した。

  • 文章は面白い。酒と肴の組み合わせのバリエーションが良い。

    4コマまんがをKindleで読むのは辛い。いまいち面白くないし。

    孤独のグルメの原作者はイラストも描くんだ。

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