孔明のヨメ。 1巻 (まんがタイムコミックス) [Kindle]

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  • 芳文社
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感想・レビュー・書評

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  • 最初のうちはおもしろかったけど、最終的にはラブコメになっちゃって、何だかなぁ、て感じ。
    三国志は白井さんのしか知らないから、亮の兄弟は瑾さんしか知らなかった。

  • 変わった二人だけどお似合いの二人!
    市場でのあの出会い、どこで効いてくるか楽しみ。

  • 私は黄承彦さまがかっこよしー。

    「言葉をもてあそび人のあげ足をとるだけなんて議論ですらないですよ。手法も大切ですが世の中の役に立たないなら意味がないでしょう?机上の空論なんてむなしくないですか?私はつまらないんですけど」

    「あれじゃあ敵を作るだけだ。少しはかわすことも覚えろ。」

    「こーゆーのは誘った人間が払うにきまってんだろが!」

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著者プロフィール

11月2日生まれ。漫画家。臨済宗の禅寺を実家として育った経験を活かして、2007年、『坊主DAYS』(新書館)でデビュー。また、中国留学経験があり、中国の文化や風物、三国志の武将などに精通していることで知られる。代表作『孔明のヨメ。』(芳文社)をはじめ、『中国トツゲキ見聞録』(新書館)、『杜康潤のトコトコ三国志紀行』(スクウェア・エニックス)、『江河の如く 孫子物語』(KADOKAWA)でも、その広範な知識や興味をいかんなく発揮している。

「2018年 『梨花の下で 李白・杜甫物語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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