Mr.タスク [DVD]

監督 : ケヴィン・スミス 

出演 : ジャスティン・ロング  マイケル・パークス  ハーレイ・ジョエル・オスメント  ジェネシス・ロドリゲス  リリー=ローズ・メロディ・デップ 

• Happinet(SB)(D)

感想・レビュー・書評

[さらさ。さんの感想 · 2021年9月27日]

うーん

[シミズさんの感想 · 2017年5月14日]

段階を追ってセイウチになるのではなく割とさくっとなります（片足切断→両腕縫い付け＆片足切断→セイウチ）そこが惜しい。

あと、最後のセイウチファイトでじいさんがセイウチスーツを着用するのだが、それがウォレスの皮膚と同じ荒い縫い目なので、ウォレスもセイウチスーツなのかな？（中盤でじいさんにより「お直しが必要だけど君に良いスーツがあるんだ。でも着る前に体を合わせないとね」みたいなセリフもある）と思ったが、ラストの動物園ではそのまま。え？スーツじゃないの？そこも惜しい。

セイウチの牙は脛骨を利用して～のくだりがあるので、ウォレスが最初の片足車椅子時に、じいさんが磨いていたのがウォレスの骨なのか～これは良い伏線、と思っていたら、最後アリー達が救出に入ったときにウォレスのもう片足がバケツにつっこんだままだったから伏線違うんか…というのも惜しい（しかし監督はインタビューで自身の脛骨と言っている。気持ち矛盾が惜しい）

トイレの変な人形を反対に向けたり、セイウチの陰茎骨が特に伏線になっていない。ここも惜しい。いろいろ惜しい。

そしてちょっと良い話風にまとめているのもイラッときます（良い意味で）

[うな重さんの感想 · 2017年4月30日]

次は何人間の映画がくるんだ

[tarazirushiさんの感想 · 2016年2月6日]

ポッドキャスト番組を配信するウォレスは取材でカナダを訪れる。
航海の冒険譚を聞きにハウという老人宅を訪れたウォレスだったが、セイウチに救われた話を聞いているうちに気を失ってしまう。
気がついた時、ウォレスは変わり果てた姿になっていた･･･。

みんな、こういう映画は大好きでしょー(^^;)
どこら辺が実話ベースなのだろうか！？
って思ったらそういうオチかいΣ＼(ﾟДﾟ;)
ジョニー・デップ父娘も共演してます！

[ジョン・レインさんの感想 · 2016年1月7日]

制作年：2014年
監　督：ケヴィン・スミス
主　演：ジャスティン・ロング、マイケル・パークス、ハーレイ・ジョエル・オスメント、ジェネシス・ロドリゲス
時　間：102分
音　声：英：ドルビーデジタル5.1ch、日：ドルビーデジタルステレオ


インターネット上での放送の一種ポッドキャストを友人のテディとともに運営するウォレス・ブライトンは、取材でカナダを訪れた。
立ち寄ったバーである老人が体験談を聞いてほしがっていることを知り、彼の家に向かうことにする。
ハワード・ハウというその老人に迎えられ、彼が海で体験したすさまじい話を聞きながら紅茶を飲んだところ、ウォレスはたちまち気を失ってしまった。
目を覚ましたときには、足の感覚がなくなっていた。
信じがたいことにハワードはウォレスをセイウチにしようとしていた。
一方、ウォレスとの連絡が途絶えたことから、テディと恋人のアリーはある人物の力を借りつつウォレスの行方を探す…。