悪の教典 コミック 全9巻完結セット (アフタヌーンKC)

  • 講談社 (2015年9月7日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 序盤の感じは良かったのに後半のとんでも展開はなんなんでしょう?
    学校なんて小さな世界で桃源郷を作ってなんになるんだというくだらなさもあり。
    でも小説で読むよりはさくっと読めていくらかマシだったと思います。

  • 死人に口なし、邪魔な人間は殺してしまえばいい、これをなんの躊躇いもなく実行できるのがサイコパズの怖い所。本作はそのサイコパスの異常性や恐怖がいかんなく描かれている。落ち度のない被害者が酷い理由で惨殺されるのは気分的にアレだけど猟奇ホラー作品としてみるならアリかなあと。救いのないエンドではないので読後感は悪くなかった。猟奇性の強いサスペンスとして楽しめた。

  • 絵が上手い、ダークな感じにひきこまれる、と思い最後まで一気に読んだ。後半はデスノートみたいな画風になっていたがグロテスクさがまあまあ良かった。
    ただし、内容的にはかなり残念だった。全体的に中二病(懐かしい言葉)感が漂っていて、浅い、薄い。イケメンサイコパス英語教師ハスミンも、京大すぐ辞めてアメリカの大学に行き、卒業後は切れ物のトレーダー?に…なんて、取ってつけたような天才設定をするなら、もう少しその他のシーンで天才ぶりを発揮してもらわなければ説得力がない。それどころかハスミンの小物感がなんともなあ。
    また、警察も同僚も無能すぎな一方で、高校生はがさらっとモールス信号や簡易の殺傷トラップを使いこなす。
    全巻読んでおいてすごく偉そうになってしまうが、人がバタバタ殺されていくサイコサスペンスの雰囲気だけで構成された作品という感じ。読んで後悔とまでは思わないが、最後まで読んでもひたすらあっさり、ライトな印象だった。

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著者プロフィール

神奈川県横須賀市生。漫画家。2007年、「月刊マガジンZ」にてデビュー。代表作は『悪の教典』(原作・貴志祐介/全9巻)、『Satanikus Enma ケルベロス』(全4巻)、『GOD EATER -救世主の帰還-』(全5巻)。


「2020年 『東京伝説(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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