彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone? Wシリーズ (講談社タイガ) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • ウォーカロンはここまで来ましたか。百年シリーズのロイディが改めて別の意味で可愛く思えるほどのロボット感の消失。人間とウォーカロンを見分ける方法が研究されるまでに人間らしくなってしまったウォーカロンが正直怖い。漠然と怖い。ウォーカロンは完璧に近い。その賢さが抑えられるほどに。欠陥が少ない。整っている。そして穏やかだ。人間の、人間らしさを示すところは何だろう。
    森氏ならではの哲学的な問いかけが面白い。Wシリーズ、期待大。現時点で自分がどの程度理解できているのか怪しいが、これからも振り落とされないよう注意しよう。

  • ふと思い付き、スマフォでWシリーズの第1巻を読み始めたら、止まらなくなって、最寄り駅で降り損ねそうになりました。本に飲み込まれそうになっていてあぶなかったです。
    今の日本にはウォーカロンは未だ居なくて、人口減少中です。高齢化社会に向けて、人間がやりたくない仕事をしてくれるロボットを先ずは製作して対応するのが良いと思うのは私だけでしょうか?

  • Wシリーズ1作目。
    百年シリーズ読んでないからどうしようかなーと思いつつ、誘惑に勝てずに読み始めちゃいました(笑)
    うわぁ。SFだ!おもしろい!!
    てか、四季さん色々顔出しすぎ(笑)気軽な神様みたいな感じで興味あるとほいほい出てくるんだなぁ。

    子供が生まれなくなる未来……SFあるあるなんだけど、森さんが描くと淡々としてるよね。
    淡々としてるからこそ怖い。
    まだまだ始まったばかりやから、とりあえず次読みまーす!
    てか百年シリーズをいつ読もう……

  • 森博嗣のSF、Wシリーズ1作目。人工知能と人工細胞の技術が発達し、人間と殆ど変わらない人工人間ウォーカロンが人口を上回る世界。人間の寿命も飛躍的に延び、出生率は低下の一途を辿る。これはSF界のあるあるですね。人類とウォーカロンを識別する技術を開発した主人公ハギリ博士が襲われる事件から物語が始まります。狙われているのはハギリの知識か命か。謎が深まるにつれて、なんとあのマガタ博士が登場!!驚きました。繋がってるのか?でもこの物語はマガタ歴200年くらい(←何それw)。先が楽しみです。

  • 真賀田四季が神感ないんですけど……

  • あり得ないような、それでいで史実をなぞるかのような、未来の話。家庭の話。そして、現代の、話。子どもが希少になる世界。

  • まだまだこれから展開されていく物語であるという印象。
    今後に期待します。

  • 初・森博嗣。テーマ好きなんですが、理系脳がもう少しあれば早く読めるのに~

  • 2017/1

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著者プロフィール

森 博嗣(もり ひろし)
1957年、愛知県生まれ。作家、元研究者。名古屋大学工学部建築学科、同大学大学院修士課程修了を経て、三重大学工学部助手、名古屋大学助教授。名古屋大学で工学博士を取得し、2005年退職。学会で数々の受賞歴がある。
作家として、1996年に『すべてがFになる』で第1回メフィスト賞を受賞し、同作で作家デビュー。S&Mシリーズとして代表作の一つに。『スカイ・クロラ』シリーズは本人も認める代表作で、2008年アニメ映画化された。その他にも非常に多くの著作がある。

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