- Amazon.co.jp ・電子書籍 (169ページ)
感想・レビュー・書評
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なんて面白い人なんだろう。読みながら大爆笑。
また癒されたい時読みます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
だめすぎておもしろい……又吉さんと言い、内容はともかくよく考えて暮らす人の文章は本当に面白い。
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ゆるいエッセイが和み癒されプッと笑える。ありがたい。星野源が星野源となった由縁がわかる一冊。ばかばかしいエッセイもあれば、真面目な考察もあり、しんみりする部分もあって読み応えあり。
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星野源のエッセイは以前からずっと読みたくてようやく読めた。
文章が非常に読みやすくて、源ちゃんは多才だなって思った。
生活が苦手、って言葉が非常に心に残った。
私も生活が苦手。生活を好きになることで、生活が面白くなる。
そんな、心に残るシンプルな言葉がたくさん詰まっている。
星野源の他のエッセイも読みたいと思った。 -
だれにでも悩みはあるもんだな~って
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前回読んだ『蘇る変態』よりもずっと初期のエッセイ集。
やはり後の本の方が文章力が上がってて面白かったな。
「生活」にちゃんと向き合うことって
身体を整えるうえでも大事なのね、と思った次第。 -
私が星野源さんを認識したのは、2016年のドラマ『逃げ恥』なので、このエッセイが書かれたころの彼のことは全く知らないんだけど、最近ANNとかで軽快にトークしている姿からは信じられないキャラクタで戸惑った。
章ごとの感想は以下
https://twitter.com/72gashi/status/1362041887004061702?s=20
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