3月のライオン コミック 1-11巻セット (ジェッツコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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感想 : 5
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感想・レビュー・書評

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  • ☆☆☆☆

  • 絵はほわほわしてて癒されるのに、内容が深い悲しみと孤独を根としていて、このギャップに引き込まれて励まされた気がします。
    素敵な作品やな思います。

  • 基本的に性格が暗いひとはあんまり好きじゃない。
    でも、こんだけの巻を読み続けてるってことは
    桐山くんは暗いだけじゃないってことか。
    ってか、性格暗いのも悪くないかと思えてくるよ。
    ま それこそ小学生の頃から大人と1on1で渡り合ってきたひとだもんね、桐山くん。

    ひなちゃんとのことは…がんばれ。(笑

著者プロフィール

東京都出身の漫画家。デビュー作品、 美術大学を舞台にした青春漫画『ハチミツとクローバー』が大ヒットとなり、アニメ化・映画化された。 2007年より『3月のライオン』の連載を開始。 同作はマンガ大賞や講談社漫画賞、手塚治虫文化賞などを受賞した。

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