感想・レビュー・書評

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  • ブログをこちらに書きましたので、宜しければお読みください。

    http://sommelierofbooks.com/study_training_history/howtowritemystery/

    私たちを魅了してやまない数々のミステリー小説。
     
    珠玉のミステリー作品の作家たちが、
    どうやって小説を書いているのか、
    どうやってストーリーやトリックを考えているのか、
    気になりませんか?
     
    『ミステリーの書き方』
     
    は、そんな作家たち自身が
    手の内を暴露した作品です。

  • ミステリー作家の小説作成の方法やヒントなど。人それぞれだな〜。

  • まえがき(東野圭吾)
    本誌について/巻末「ミステリーを書くためのFAQ」について
    <1.ミステリーとは>
    はじめに人ありき(福井晴敏)
    ミステリーを使う視点(天童荒太)
    ミステリーと純文学のちがい(森村誠一)
    <2.ミステリーを書く前に>
    オリジナリティーがあるアイデアの探し方(東野圭吾)
    どうしても書かなければ、と思うとき(法月倫太郎)
    アイデア発見のための四つの入り口(阿刀田高)
    実例・アイデアから作品へ(有栖川有栖)
    アイデアの源泉を大河にするまで(柄刀一)
    ジャンルの選び方(山田正紀)
    クラシックに学ぶ(五十嵐貴久)
    冒険小説の取材について(船戸与一)
    長期取材における、私の方法(垣根涼介)
    <3.ミステリーを書く>
    プロットの作り方(宮部みゆき)
    プロットの作り方(乙一)
    本格推理小説におけるプロットの構築(二階堂黎人)
    真ん中でブン投げろっ!(朱川湊人)
    語り手の設定(北村薫)
    視点の選び方(真保裕一)
    ブスの気持ちと視点から(岩井志麻子)
    文体について(北方謙三)
    登場人物に生きた個性を与えるには(柴田よしき)
    登場人物に厚みを持たせる方法(野沢尚)
    背景描写と雰囲気作り(楡周平)
    セリフの書き方(黒川博行)
    ノワールを書くということ(馳星周)
    会話に大切なこと(石田衣良)
    <4.ミステリーをより面白くする>
    書き出しで読者を掴め!(伊坂幸太郎)
    手がかりの埋め方(赤川次郎)
    トリックの仕掛け方(綾辻行人)
    叙述トリックを成功させる方法(折原一)
    手段としての叙述トリック――人物属性論(我孫子武丸)
    どんでん返し――いかに読者を誤導するか(逢坂剛)
    ストーリーを面白くするコツ(東直己)
    比喩は劇薬(小池真理子)
    アクションをいかに描くか(今野敏)
    悪役の特権(貴志祐介)
    性描写の方法(神崎京介)
    推敲の仕方(花村萬月)
    タイトルの付け方(恩田陸)
    作品に緊張感を持たせる方法(横山秀夫)
    <5.ミステリー作家として>
    シリーズの書き方(大沢在昌)
    連作ミステリの私的方法論(北森鴻)
    書き続けていくための幾つかの心得(香納諒一)

    あとがき(大沢在昌)
    文庫版 あとがき(今野敏)
    ミステリーを書くためのFAQ

  • ミステリ小説家を目指す人に向けて、ミステリ小説の大御所から官能小説作家まで広範囲の作家の助言や経験をインタビューに答える形で一冊の本としている。
    内容は作家向けではあるが、ミステリ小説ファンにとっても作家の苦労がわかり、読書の楽しみが増える。
    また、ここに書かれた内容はミステリ小説に限られた物だけではなく、書くことに対するスタンスを見直す有用な資料となる。

  • 『語彙力こそが教養である』で紹介されていたので読んでみた

    いろんなミステリー作家が,書くときに何を考えているかなどを書いている
    『語彙力こそが〜』で言われていた通り,何人かが文体の話をしていた
    同じ作品を何度も読んで,文体ごと吸収するという話も出てきた

    基本的には作家志望の人に向けて書かれているので,そうじゃない人にはあんまりはオススメできない
    でもミステリいっぱい読んできた人にならファンブックとして読んでみたら面白いと思うといった感じ

    観察を大切にして常にメモ帳を携帯したり,一つのアイディアを最大限に生かすためにいろいろ工夫する
    見せ方としては順番や構成,トリックにこだわりすぎずに人をしっかり書く,説明を多くしすぎずに会話で表現する,視点などに注意する
    同じ本を何度も読んで,どこで感動したかを分析する読み方をしたりもする

    創造的な活動をするなら作家に限らず,役に立つところはありそう
    またもっとミステリーを読んでから読み直したい

  • 16.12.23
    ミステリー作家だけじゃないけど。いろんな書き方があったり、こんなこと考えながら書いてんだなあとか、おもしろい。
    自他の本を紹介されてるから、これから読みたい本がいっぱい増える。
    ただ、すこぶる読みにくかった…。
    森博嗣のアンケート結果の揺るぎなさすごい。

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