監獄舎の殺人 ミステリーズ!新人賞受賞作 [Kindle]

  • 東京創元社 (2015年10月16日発売)
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みんなの感想まとめ

テーマは、明治時代の京都で発生した毒殺事件を中心に展開される本格ミステリで、歴史的背景と緻密なプロットが魅力です。著名な志士が死刑直前に命を落とすという衝撃的な設定に、読者は予想を超える展開に引き込ま...

感想・レビュー・書評

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  • 江藤新平は抜群の才智を持ち、佐賀の下級藩士でありながらも司法卿まで立身しました。征韓論で敗れて下野し、佐賀の乱を起こして、大久保に鎮圧され、刑死しています。この江藤を起用するのは、初の試みではないでしょうか?シリーズ化するようですので、さらに魅力ある人物に造形してください。楽しみにしています。

  • 明治の実在の人物が出てくるミステリと聞いて読んだら、短編であっさり。途中の展開も読めちゃうなーと思ったが、ラストは気持ちよく読み終えた。

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著者プロフィール

ミステリ作家。1991年、愛知県生まれ。同志社大学ミステリ研究会出身。「監獄舎の殺人」でミステリーズ!新人賞を最年少受賞。2018年に同作を収録した『刀と傘 明治京洛推理帖』(東京創元社)で単行本デビューし、翌年に本格ミステリ大賞を受賞した。このほか著作に、『刀と傘』の前日譚となる『雨と短銃』(東京創元社)、『幻月と探偵』(KADOKAWA)がある。

「2022年 『京都陰陽寮謎解き滅妖帖』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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