Number 特別増刊「桜の凱歌」エディー・ジャパンW杯戦記 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))

  • 文藝春秋
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  • / ISBN・EAN: 4910204061058

感想・レビュー・書評

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  • おすすめ度:90点

    素晴らしい内容だ。
    観戦記、人物像、インタービュー、どれをとってもレベルが高い。さすが、Number。
    巻末の岩淵健輔氏「代表GMのビジョン そして2019年へ。」がなかでも傑出の文。決して、今回の日本代表の活躍に浮かれ奢ることなく、2019年とその先を見据えている。
    「ジョーンズHCのチーム作りがタスクフォース型の強化だったとするなら、今後は国を挙げた戦いに身を投じなければなりません。日本代表の戦いから、日本ラグビー界全体の総力戦へ。歴史を真に変える挑戦は、ここから始まるのです。」

  • さすがナンバー。

  • 試合をぜんぜん見れなかったので、この本で復習。でも、急遽作った感がありありで、ちょっと残念でした…。

  • 今回のラグビー日本代表はすごくがんばったと思うけど、変にミーハーに扱って欲しくないなあと思ってしまうのは私だけでしょうか?2019年まで責任持って盛り上げてくれるのならいいんだけど。

  • 藤島大の記事がアツい。サッカーものに比べて記事にラグビー愛が表現されている。

  • どこの書店も売り切れてる

  • ラグビーに初めて夢中になれた。
    それがこの2015のW杯ラグビー。

    柔よく剛を制す。
    体格で明らかに劣るジャパンが世界と戦う姿はまさに心を揺さぶられた。
    試合中でも涙を抑えきれないところもあった。
    (スコットランド戦、マフィが負傷しながらも前に前に進む気迫は自分の中での一番の感動ポイントだった)

    改めて選手たちのインタビューを読むと、
    誇れる我らが「日本代表」だと思え、
    カッコいいなと子供のように目をキラキラさせながら読み進めた。



    以下はラグビーをきっかけに、ビジネスの場に活かせるポイントを考えてみる。


    ラグビーの詳細は勉強不足で語れないが、
    組織・人事や経営の視点に置き換えると
    組織としての戦い方はまさに理想的なものだったと思う。

    エディーHCは日本の強みを最大限活かす練習をした。
    例えば勤勉さをうまく利用して?4部練習などのハードワークをさせた。
    ここはまさしく戦略・作戦が、現状の組織を踏まえた中でより良いものを突き詰めたというものではないかと考えている。
    単に借りてきたような「戦略」などではなかなかできないものだろう。

    選手には自主性を求めた。
    自主性については、
    南アフリカ戦での劇的な逆転トライのシーン(HCからの指示はPGを狙うものだったが、ピッチで選手が選んだのはスクラム)が一番象徴的だろう。

    たらればの話ではあるが、
    管理型の組織運営をしていたとすれば南アフリカ戦の最後は引き分けどまりであり、
    日本の多くの人、そして世界もそこまでラグビーに注目はしなかっただろう。

    ちょっと考えてみるだけでも、組織・人事、経営と繋がりそうなヒントが多くありそうである。

    単にラグビー日本の快進撃の余韻に浸りたいと購入したが、
    楽しむだけでなく、考えるにもいいきっかけとなっている。

  • 表紙を一目見たとき、五郎丸の油絵かと思ったら普通に写真だった。汗臭さが伝わってきそう。でもいい顔してる。

    弟に付き合って南アフリカ戦を見て以来すっかりにわかファンになった。ルールはまだよくわからないし、反則の場面とかリプレイを見てもどこがいけないのかわからない。これはそばで誰かが逐一解説してくれないといかん。

    最後のページで世界ランキングの話があって、ラグビーはバレーボールと並んで世界の中でかなり高い位置にあると。サッカーやバスケよりも全然高い。

    正直、ラグビーは最近の日本では一般にあまり認知されていないけど、それでもこれだけ高いランキングを維持してこられた関係者に敬意を表したい。たぶん今回のW杯で認知度は高まったと思うので日本ラグビー全体がもっともっと盛り上がるといいと思う。

    代表の試合とかもっとテレビでやってくれたらまた見てみたい!

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