イギリスの歴史が2時間でわかる本 長大な歴史と重厚な文化を持つ英国がたどってきた道のりとは―― (KAWADE夢文庫) [Kindle]

制作 : 歴史の謎を探る会 
  • 河出書房新社
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感想・レビュー・書評

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  • ▼この手の本としては、アタリでした。結構、2時間でわかった(笑)。でもまたすぐ忘れるんですけれど(笑)。

    ▼「二都物語」を読んでいたんです。ロンドンとパリの話。時代はフランス革命1789前後。パリについては直前に「ナポレオン、フーシェ、タレーラン」と「太陽王ルイ14世」という鹿島茂作品を読んでいたんで、素直に読めたんですが、出だしでロンドンが「あれ、この時期ってどういうロンドン、イングランドだったっけ」と思い出したのがこの本を買うきっかけでした(笑)。

  • ざつくりまとめてあっていいと思うが、一回通読しただけでは頭に入ってこない。

  • わかりやすい。また読もう。2016.7

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著者プロフィール

歴史の中に埋もれている“ドラマチックな歴史”を楽しむべく結成された、夢とロマンを求める仲間たちの集まり。学校では教わらない史実の裏側にスポットを当て、一風変わった視点からのアプローチには定評がある。

「2023年 『最新版 イギリスの歴史が2時間でわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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