イギリスの歴史が2時間でわかる本 長大な歴史と重厚な文化を持つ英国がたどってきた道のりとは―― (KAWADE夢文庫) [Kindle]
- 河出書房新社 (2012年4月18日発売)
本棚登録 : 58人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (225ページ)
感想・レビュー・書評
-
▼この手の本としては、アタリでした。結構、2時間でわかった(笑)。でもまたすぐ忘れるんですけれど(笑)。
▼「二都物語」を読んでいたんです。ロンドンとパリの話。時代はフランス革命1789前後。パリについては直前に「ナポレオン、フーシェ、タレーラン」と「太陽王ルイ14世」という鹿島茂作品を読んでいたんで、素直に読めたんですが、出だしでロンドンが「あれ、この時期ってどういうロンドン、イングランドだったっけ」と思い出したのがこの本を買うきっかけでした(笑)。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ざつくりまとめてあっていいと思うが、一回通読しただけでは頭に入ってこない。
-
わかりやすい。また読もう。2016.7
全3件中 1 - 3件を表示