アルテ ３巻 (ゼノンコミックス) [Kindle]

著者 : 大久保圭

• コアミックス (2015年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[たまなびさんの感想 · 2022年4月12日]

お互い分かり合うこと。姿勢で認めさせること。

[Mさんの感想 · 2022年3月25日]

男性ばかりの中で女性が働くことの難しさ。この時代はさらに大変だったことでしょう。

[ねこぱんださんの感想 · 2021年5月4日]

2021.04. ピッコマにて読了

[SnowyYukiさんの感想 · 2019年5月27日]

レオと「腐れ縁」というウベルティーノに値段の交渉に行ったのがきっかけで，レオの子供時代のことを知ったアルテ。
「負けん気が強い」彼らは似たもの同士なのだった。
不況で厳しくなったフィレンツェの工房の同業組合の中で，
女であるアルテが問題になってくる。そしてフレスコ画の制作。親方としてまっすぐにアルテを指導するレオと，頑張ってついて行くアルテ。本来ならやっかみを受けたりしそうな立場のアルテだが，そんな彼女の実直さを見ると周囲もだんだん文句が言えなくなっていくようだ。アルジェロはアルテが気になって仕方がないようだが？
ヴェネツィアからやってきたユーリ・ファリエル。次巻ではこの人が絡んでくるのだろう。

[こにょさんの感想 · 2018年2月25日]

このまま続けて読んでみます！！

著者プロフィール

大久保圭: 2011年に鳴海圭名義で「ハンマーハンマー」（フェローズ18号）でデビュー。2012年からは大久保圭にペンネームを変更。2013年から初連載となる「アルテ」を開始している。

「2020年 『アルテ』 で使われていた紹介文から引用しています。」