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感想・レビュー・書評
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似た話をしたのはクリプキを知ってたからなのかな
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クリプキの著書『ウィトゲンシュタインのパラドックス』について平易な文体で解説してくれている本です。分かりやすかったです。
私はミドリムシが動物なのか植物なのか考えるための参考のひとつとして、本書を読みました。感想、学べたことなどをnoteにまとめています。(https://note.com/midori_elena/n/n47c21a7314d2?magazine_key=mb1d3161dcc72) -
言葉が何らかの意味を持つというのが不思議だ。毎回毎回、同じ対象に対して違うアウトプットを出していたとしたら、そもそも同じ対象とは言えないのではないか?
子育てにおいて、子どもの同じ反応に対しては親もそれに応じて、同じような反応をしていないだろうか?そういった環境のもとで、子どもが言葉にさらされて育つと、それに疑問を持たないで、ふつうの大人になっていくのかもしれない。そして、子育てしていくのだろう。
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