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感想・レビュー・書評
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2015年公開
監督 : サム・メンデス
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英国諜報機関の凄腕が、自身を取り巻く諸々の事件の背後に横たわる黒幕の真相に迫るお話。
これは、「チームワーク」の話だと思うわけです。手下はいっぱいいたけど結局一人だった悪役と、孤高と見せかけて信頼できる上司と部下に恵まれた凄腕スパイの差が結末に出たというか。やっぱり人間、適材適所と、信頼をベースにした「無茶なお願い」ができれば最強のチームは作れるんだなと笑
あと、珍しくハッピーというか、メインキャストがおおむね死なずに終わる、ダニエルクレイグボンドの中ではある意味一番悲壮感のない、報われた終わり方です。最後の橋の上とかさ、ハラハラしたけどさ笑
まあ、仕事人としてのボンドは相変わらず「運だな、そりゃ」っていうミラクル連発でリスクテイカーな切り抜けっぷりでしたが、まあ映画なのでそこはご愛敬。クレイグボンド過去3作を全て見て、かつあまり間を空けずに観ることをオススメします。 -
ダニエル・ボンドはお気に入りで、毎回劇場で観ているが、今回はうーん…のっけから、ど派手なアクション。カーアクションもカッコいいし、タフでクールなダニエル・ボンドはいつも通りなんだが、お話的に今ひとつ残念感。前作でボンドの過去に触れて感慨深いモノあったのに対し、今回はインパクトとしては薄いかな。敵役にオーラが無かったせいかも? ただ良かった点は、SHERLOCKのモリアーティ役ですっかり株が上がったアンドリュー・スコットが悪役で出てる事に尽きるでしょう! もうちょっと見せ場が欲しかったけど。そう、今回の007はなんだか舞台があちこち飛ぶし、登場人物は無駄に多いし(モニカ・ベルッチ要るかアレ!?)、いつもより散らかっていたのかな? ボンド・ガールもちょっとアレだし、Mが死んで新任Mは小物感拭えず、主要キャラがパッとしなかった風。いつもながらふんだんなアクションは飽きないけどね。ちとザンネン!
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劇場で鑑賞。ヘリのアクションが迫力あった。実写ならパイロットさん凄いな。
金髪のボンドガールは、MIゴーストプロトコルに出てたけど、今回もあまり個性や魅力を感じなかった。同じボンドガールでも、ヴェスパーは強烈だったなー。
ラスボスは大物感なく、ボンドの幼少時の秘密もたいしたことなく、アクション以外はやや期待外れ。
009仕様ボンドカーの環境、笑えた。
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