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感想・レビュー・書評
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過去の自分に未来から手紙を届ける――
なんて、作り話でしかないと思っていても、それでも、そうなったら、そうできたらいいよね…と。
自分がいなくなればいい 自分が嫌い 生きてる意味がわからない
翔と境遇は違えど、こう思った事のある人は少なからずいるのではないか―――
かく言う私も、思った事がある一人なので、毎巻、涙が出るのはちょっと通ずるところがあるからなのかもしれないな…と。
だから、翔が救われる事によって、自分も救われるような気持ちに。(´;ω;`)アリガトウ…
ハギタ…自転車…G★J(´Д⊂ヽ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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これで最後だと思うとほんと今まで面白かったなーと見返すとともに、ああ、いつか話題にならない時でいいのでちょっとでも続きを書いてさいと切実に願ってしまう終わり方はなかなかずるい。最後の絵が印象的ですべてを語っている気もするのだが、読者の想像も掻き立てているのはすばらしい。終わりよければなんとやらであるが、良い終わり方の作品であるのは気持ちよくて最高である。
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わかりきった結末だったのでそこはいいのですが、終わり方がちょっとえ?という感じが。。
もやもや感を残してしまいました。途中まではすごくよかったのに、最後の駆け足感が否めません。6巻くらいで締めた方が良かった気がしてしまいます。