狼の口 ヴォルフスムント 7巻 (HARTA COMIX) [Kindle]

著者 :
  • KADOKAWA
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  • 戦争

  • また地獄が。。。

  • 残酷劇は続く。
    歴史的事実なので森林三邦が、独立を勝ち取るのは分かっています。無謀な策も無惨な死も、勝てば全てが勇ましい英雄行為となる。負ければただの愚行だけどね。
    圧倒的戦力差を見せつけた公弟軍。完勝はしたものの、城は壊れ、時間も稼がれた。これがどう戦況に影響するのか?農民軍はどうやってこの戦力差を覆すのか?
    ハインツたちの死はたぶん無駄にはならなかったはず。

  • 命が軽いっていうか、そういう時代というか…。

    あっさりと人が、勇者達が死んでいきます。
    それは農民兵達の戦術の未熟さであったり、装備の貧弱さ、そしてレオポルト公弟軍の圧倒的な戦力によるものでもありますが、それ以上に限られた時間でがむしゃらに目的を達成しようとする必死さ、切実さでもあるなぁと。
    もちろん命は大事なものですが、だからこそそれを賭ける熱さがあるのです。

    それにしても投石機の容赦なさったらないねぇ…。

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