人工知能は人間を超えるか

著者 :
  • KADOKAWA (2015年11月12日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • オーディオブックで読んだ。とてもわかりやすいかったです。

  • 人工知能について広く浅く書かれています。人工知能がブームになる前から研究されてる研究者なので、時代に左右されない本質的な説明がされています。
    人工知能について知りたいと思う人が、最初に読む本としてオススメです。
    なお、私はオーディオブックでこの本を読みました。

  • 【評価基準】
    仕事や実生活に役に立ちそうか(Max6):
    読み物として面白いか(Max6):
    内容がまとまっており分かりやすいか(Max5):
    タイトルと内容が合っているか(Max4):
    客観的な内容であるか(Max4):

    【この本は何を目的とした本か】

    【この本を読んでの雑感】

    【本を読んでのメモ】



  • audibleで。機械学習とディープラーニングの関係、ターミネーターの世界になるにはまたまだブレイクスルーが必要ということ。

  • Audibleで購読。人工知能の歴史に沿って機械学習やディープラーニングなどがどのような経緯を経てきているかを理解することができました。日本は世界と比べて研究者が多く、まだ勝てる余地が残っているという点が印象的でした。

  • 未来の仕事がどうなるかは、人工知能がどのように、どこまで発展するかが大きく関わってくる、ということが納得できる。

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著者プロフィール

1953 年、新潟県五泉市生まれ。1978 年東京教育大学教育学部芸術学科(彫塑専攻)卒。1989 年、毎日新聞社主催・毎日郷土提言賞富山県優秀賞受賞。
著書に『新潟街角の芸術̶̶野外彫刻の散歩道』(新潟日報事業社,1987)、『富山の野外彫刻』(桂書房,1991)

「2015年 『パブリックアートの展開と到達点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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