宝石の国(5) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • とびとびで読んでるのも悪いけど、登場人物が多くて絵がシンプルすぎて誰が誰なのか見分けがつかない……
    お話はどうにか分かるし気になるんだけど、いま買ってるとこまで読んでどうするか考えよう。

  • 着地が読めない。

  • 本格的に方向性、中期的な目標が決まってきた
    これは恐らく進撃の巨人的な、ある方にとっての正義はある方にとっての悪みたいな話になっていくのかしら

  • かつてルチルと組み深い眠りについていたパパラチアが一瞬目覚めたがまた眠りについてしまった。月人と先生の真実を知りたいフォスはすべてが怪しく思えてくる。フォスはシンシャに思いを打ち明け、ともに先生の秘密を探るよう協力を求める。
    「清く正しい本当が辺り一面を傷つけ全く予想外に変貌させるかもしれない」

  • パパラチア

  • パパラチアは謎で切ないね
    ゴーストなんか好きです

  • 先生と月人の関係が気になるところ。

  • 妹から

  • つかの間の覚醒ながら、鮮烈な印象を残したパパラチアの登場。
    普段は憎まれ口を叩きつつ、彼との時間をフォスに譲るルチルの優しさがいとしい(寝てただけ、とも)。

    また、ボルツとジルコン、二人の関係を気にしながらも割り切れなさそうにするイエローダイヤモンドも、微笑ましい。

    そして、フォスの仕事の提案に「楽しさ」を求めるシンシャがまた、可愛らしい。フォス本人より、よっぽどフォスの言葉を覚えているという。

  • 続きが気になる。面白い。

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著者プロフィール

投稿作『虫と歌』でアフタヌーン2006年夏の四季大賞受賞後、『星の恋人』でデビュー。初の作品集『虫と歌 市川春子作品集』が第14回手塚治虫文化賞 新生賞受賞。2作目の『25時のバカンス 市川春子作品集 2』がマンガ大賞2012の5位に選ばれる。両作品ともに、市川氏本人が単行本の装丁を手がけている。

「2022年 『宝石の国(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

市川春子の作品

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