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- / ISBN・EAN: 4988021144773
感想・レビュー・書評
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やりたいこと、言いたいことを詰め込みすぎて、やたら溜めがない展開に思えました。九太があの期間、行方不明だったのに、スッと現実に戻ってこれてるのはなぜ?
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細田守という監督はどこまで行っても
・自己犠牲
・母性神話を体現したかのような全てを受け入れてくれていざとなると強い女性
が好きなのだなと感じた。
おおかみこどもよりはマシだったが、この方の作品はやや苦手。 -
人間とバケモノの世界の間で揺れ動く葛藤。
途中から暗黒の能力が登場し、話はどうでもよくなった。 -
登場する女性キャラクターの少なさや役回りが、まるで80年代の映画のようで、特に最近の洋画と比較すると時代に逆行しているような印象を受けた。
舞台のメインが渋谷なので、馴染みのある方は、また違った視点でも楽しめると思います。 -
(2015年作品)
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暇つぶし程度に観れるが余韻が残るような作品ではない。最初は多少わくわくしたもののヒロインとの出会いあたりから急失速。最後も特に盛り上がらなかった。細田守はサマーウォーズがピークだったかな。
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うーーーん
私の好みではなかったなー
まずストーリーが全然惹かれない。
細田作品ということで期待しすぎもあり -
あくまで個人的な感想である。
「サマーウォーズ」と「おおかみこどもの雨と雪」が自分の中ですごくはまっていた。
その中で「バケモノの子」公開当時、これ以上面白いのは出てこないだろうと読んでいた。正直、正解だった。
声優に人気俳優を使いすぎで気になってしょうがなかったし、ストーリーも読める感じで終始退屈だった。
夏の入道雲は相変わらずきれいだったけども。 -
うーん。わたしにはあまり良さがわからなかった。
山口勝平やら宮野真守の声と芸能人声優が入り混じってる感じ嫌いじゃないけど、すぐ分かった。わりと違和感覚えたかな、わたしは。
特に盛り上がりもせず、泣けもせずって感じだった気がするんですが評判いいですね