マイ・インターン ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
- ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967239287
感想・レビュー・書評
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少女漫画のような映画だった。おしゃれすぎる。でもデニーロだから嫌味じゃなかった。
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年の離れた友情のような、尊敬のような。この2人の素敵なところはどちらかがどちらかに教えを説いたりしないところ。年が離れているから、どちらかが優位になりやすいところを同じ目線で話す。だからベンは本当に可愛いし、ジュールズは本当にかっこいい!
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このおじいさんがヘマするのでは、とヒヤヒヤしながら観てたら全く逆で非常に爽快感のある映画だった。
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全体的に良い感じで、ハッピーエンドなところが良い!!
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すごい爽やかな映画だった!
ベンが素敵すぎる。こんな風に歳をとりたいし、こんな人と出会いたい。
歳の差なんてなんのその。何の仕事も与えられない状態で、あそこまで人間関係を築き上げ、功績を残し、愛を捧げる。
こんなのあるのかと思った。かっこ良かった。 -
英語版で見たため、細かいところは理解できていないが、定年退職後妻を亡くし、一人で勝手気ままに生きているが物足りなく、再就職をするロバートデニーロの演技が素晴らしい。インターンとして働き始めたのは20,30代の若い社員ばかりのIT企業。その中でロバートデニーロが演じるベンは、常に控えめに、自分を強く主張することなく、うまく皆をサポートしていき、次第に周囲にその力が認められていき、なくてはならない存在になる。
見終わった後、前向きな気持になる映画だ。 -
アンが老けたなー。予想を裏切らない(つまり先読みできる)ストーリーで、まぁそういうことだよな、と。
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こんな大人になりたいという理想が形になっていた。
服のネット通販会社に、シニアインターンとして入社する70歳のおじいさんと、会社社長であるキャリアウーマン。
人当たりが良くて、人のことを気遣って、でも言わないといけないことはちゃんと助言してくれる。70歳にしゃんとしていて、身だしなみをきっちりし、ひとに壁(年齢、性別、職歴とか)を感じさせない人。
そういう人に私もなりたいです。 -
いいなあ私もロバート・デニーロを助手にしたい。
「正しいことは迷わず行え」とか「ハンカチは女性が泣いた時に貸す為に持ち歩くもの」とか、台詞がたまらなくときめく。
アン・ハサウェイとデニーロの間にあるのは、あくまで信頼関係と落ち着いているけれど、時おり異性としてお互い緊張しているところが危うくてドキドキしました。 -
デニーロとアン・ハサウェイの確かな演技でとても気持ち良く見れました。でも、全ては監督・製作・脚本を手がけたナンシー・マイヤーズの狙い通りなんでしょうね。オフィスや住まい、ファッションは憧れるほどセンスのいいNY映画です。こういうのをオーセンティックって、いうんでしょうか。