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Amazon.co.jp ・電子書籍 (240ページ)
感想・レビュー・書評
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この人の本は(ってまだ2冊しか読んでないけど)、するする短時間で読めるのに内容は重い。世の中にはこういう目にあっている人がいるのかと思うと自分ののんきな生活が申し訳ない。「べっぴんさん」の家の中での描写は胸が悪くなって読みたくなくなるくらいだったが、最後がよかった。「こんにちは、さようなら」のおばあさんの生い立ちは母を思わせる。そして今の様子は、自分の将来を思わされてすごくリアリティがある。「うばすて山」みたいにボケるつもりはない。
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