正義という名の洗脳 [Kindle]

紙の本

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  • コグニティブリサーチラボ株式会社 (2015年11月16日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 常識という、まやかしから解き放たれるには最適な本です。
    ぼくたちが感じていることのほとんどの「常識」は「世間の常識」として刷り込まれた他人の浅知恵であり、決して真実と限らないということを知りました。

    そして、それを疑うこともせずに思考停止に陥っていた自分の未熟さを痛感しました。思考停止しているということは生きながらにして死んでいるのと同じ。

    「正義の概念」は人によってさまざま。
    誰かからみればその人は悪にも正義にもなる。
    戦争を基準に考えるとこの考え方は非常にわかりやすい。
    「正義」の名のもとに行われるものだから。


    を、論理と事実を元に再考してみる、その大切さを教えてくれる本です。

    「常識」から始まり、あらゆる情報を自分の頭で再考する事と、一次情報に触れる事の大切さを、論理を用いて簡潔に書かれています。

    その対象にこの本も含まれている事は、著者の意図する所でしょう。

  • なるほどと思うところもあるけれど、全体的に著者の考えを強く主張している。
    そういう考え方もあるな、という視点で見るとちょうど良い
    これも一つの考え。
    赤十字の話や電通の話は参考になった

  • 絶対正義は存在しないというのには大いに賛同できる

    ただしところどころで根拠やデータを示さずにこれはこうだと断言しているので、本著全般で語られていることの信用性は低いと思われる
    「活字を読まない=IQ低下」「メディア業界で働く人はメディアの事が好きか嫌いかのどっちかしかいない」などが語られていたがそれを裏付けるようなデータや研究成果については触れられていなかった
    そのこともあってか全体的に胡散臭い印象を受けた

  • 米国の学校における平等のシステムは参考になる

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著者プロフィール

1959年生まれ。認知科学者。コグニティブリサーチラボ株式会社CEO兼基礎研究所長。カーネギーメロン大学CyLabフェロー、ジョージメイソン大学C5I研究教授、UNIDO(国際連合工業開発機関)次世代型人道的地雷保護プロジェクト代表などを歴任。

13歳で米国の大学数学を履修し、上智大学卒業後、フルブライト留学生としてイェール大学大学院で「人工知能の父」ロジャー・シャンクに師事。その後、カーネギーメロン大学大学院にて日本人初の計算言語学博士号(Ph.D.)を取得。世界初の音声通訳システム開発や、生成AIの先駆けとなる研究で知られる。また、2007年には「認知戦(Cognitive Warfare)」の概念を提唱し、米国初の専任教授として安全保障・認知領域の研究を牽引している。一方で、コーチング元祖ルー・タイスの晩年には、その右腕として活動、ルー・タイスの指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「TPIE」「PX2」「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイスと共に活動。現在もルー・タイスの遺言によりコーチング普及及び後継者として全世界で活動中。

「2026年 『夢が叶う!人生が丸ごと変わる クォンタム・ジャーナル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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