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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (252ページ)
感想・レビュー・書評
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普通の人にはなかなか難しい本だが、一応、基礎項目が丁寧に記載されている。現代音楽、ドビュッシーの音階構成も参考になった。
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芥川 也寸志(1925年7月12日-1989年1月31日)は,日本の作曲家,指揮者であり,日本の近代音楽を牽引してきた人物の1人である。
本書の内容自体は黄色い楽典に書いてあるようなもので,筆者によるたとえが快活である。また,ただ単に理論を知るだけでなく,それが成り立ってきた歴史的背景についても触れられている。 -
歴史的な音楽の読み解き。自分にはまだまだ難しい。半分も分からなかったので、また読もうと思う。
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音楽(主に西洋音楽)の基礎的な知識を説明しています。だいたい理解できたのですが、和声や音程、調性についてはまだもやもやしています。難しいよう。ソナタやロンドなど音楽形式について少し詳しくなれたのはよかったです。
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4章の音程が難しかった。音楽の基礎とあるが初心者にはもっと簡単な本の方が良さそう。
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